本日は津島市文化会館において、市政68周年記念式典が開催され、特別表彰6名や、永年表彰19名、一般表彰4名の表彰式と、今年結婚50年を迎えられる58組の金婚夫婦にお祝いと記念品が手渡されました。

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 写真は、午後2時より文化会館で開催された「伊六万歳・御殿の舞」です。伊六万歳とは尾張万歳の分派で、津島市の無形文化財に指定されており、後継者難に苦しみながら津島市の「演劇集団くつわ」によって伝承されています。

 本日いただイメージ 2いた資料によると、尾張万歳とは、愛知県知多市に伝わる伝統芸能で、1996年12月20日に国の重要無形文化財に指定されており、継承地名により知多万歳とも呼ばれると記されています。

 伊六万歳については、明治10年頃に知多の横須賀へ尾張万歳の稽古に出かけた、名古屋の熱田の住人「嵐伊六」という農民が、知多の人たちと歌の調子が合いにくく、品の良くない内容を歌に取り入りるようになり、知多の尾張万歳とは疎遠になり、初代伊六として現在の名古屋市西区に住んで伊六万歳を伝承したと記されていました。

イメージ 3 これらの万歳を習いに出かけていた、現在の稲沢市勝幡新田の伊藤藤一という人物が二代目伊六万歳を名乗り、津島市では昭和40年頃に加藤竹三郎という人が五代目を名乗って万歳を披露されていたようです。

 本日は観客と目線を共有するために、同じフロアーにゴザを敷いて演じられ、万歳が終了後に観客と車座になってお茶やお菓子がふるまわれ、演劇をしていた当時の苦労話や、メンバーの高齢化による後継者不足や、高齢になったことで生ずる演技の変化など、舞台の裏話まで聞く機会となりました。

 偶然ですが、瀬戸市で万歳に参加されているご婦人も観客におられ、地域の違いで演じ方も違うことを車座の交流会で発表され、この機会から交流がすすんで相互間の発展につながれば幸いに思います。

                 本日の体重 70、4キロ 徒歩数 1217歩
                                    3月1日の一言