「がんの有無を1滴の尿から高い精度で判別することに成功した」との新聞記事を読み、確実に医療レベルの進歩を実感し、「がん患者をがんと診断できる確率は95.8%に達し、がんの種類や進行度にかかわらず判別できた」との報道と、「従来のがん検診で見つからない早期がんも判別できる可能性が高いことも分かった」との記事に期待は高まります。

がん診断、尿1滴で=線虫の習性利用―10年後の実用化目指す・九大など
                   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150312-00000006-jij-sctch

がん診断で画期的な研究発表 線虫で、がんの有無を高確率で判定

 九州大などの研究グループは11日、体長1ミリの線虫に人の尿のにおいを嗅がせ、高い精度でがんの有無を判定することに成功したと発表し、尿が1滴あれば、痛みもなく安価にがんの検査が可能になるという画期的な発見です。

 九州大学など研究グループの広津助教は「早期発見が難しい膵臓(すいぞう)がんを含む十数種類のがんに線虫は反応した。特定のがんにだけ反応する線虫をつくることにも成功しており、将来的にはがんの種類の特定も可能になる」と話しており、一日も早い実用化が望まれます。

 一滴の尿でガンの診断ができるとすれば、通院するたびに痛みを感じず検査が受けられることと、発見の難しい膵臓ガンにも反応するとの朗報で、ガンを発症した後の治療法も向上しており、心強さを感ずる一方で、10年後の実用化を目指すとの内容に、まさにガン年齢となっている自身の寿命と重ね合わせてしまいました。


 添付したキーワードは、朝日新聞の医療サイトですが、仕事が忙しいとついつい見逃してしまうキーワードで、暇が無ければ読む余裕もできませんが、忙しさに流されて見逃し、結果的にガンに罹った後では読みなおす時間も作れません。

 早期発見の精度が高まり、ガンに罹った後の治療法も多様に進歩しており、これからは情報の有る無しがガンに打ち勝つキーワードのように思います。
 医師から末期ガンとして1ヵ月の命と宣告されても、病院の治療を拒否して、食事療法と漢方薬をたよりにして1年以上生き延びた人も複数存在しており、これも人からの知恵やネット情報が最後の人生の選択を可能とします。

 さて、本日は火曜日から順延された厚生病院委員会が開催され、2日目にもかかわらず夜7時近くまで審議が続けられ、本来約束してあった人々に迷惑をかけましたが、審議中で電話に出られなかったため、明日の通院ボランティアを依頼したい会員さんにも迷惑をかけました。明日は朝から山積した仕事のはしごのような一日となります。

                   本日の体重 70、5キロ 徒歩数 2518歩
                                    3月12日の一言