
我家のアンズの木の下で笑顔で談笑するのは、津島の「名物マスター」とピアニストの過保護親父さんで、本日は岐阜県大垣市にある「日本昭和音楽村」の江口夜詩記念館音楽ホールで開催された『佐藤由美ピアノリサイタル』鑑賞へ、津島から5人のメンバーで出かけることになりました。私は残念ながら留守番です。

添付した写真は、開業した昭和50年代より私が通い続ける寺本歯科医院で、昨日夕方に予約してあったものの、昨晩の帰宅時間は診療時間を過ぎており、翌日訪れる予定をたてていましたが、本日朝に訪れるとガレージのシャッターが閉まったままで人の気配もありません。
ガーン !!
本日は春分の日で、祭日ではありませんか…
連休とは以前から判っていたはずでしたが、完全に土曜日と思っており、診察の始まる9時前に訪れると予約している患者さんに悪いため、15分間待って車を走らせたものの、完全なる休診日では何ともなりません。
しかし、現在の状況は歯肉が化膿しており、3日間隔で化膿止めの薬を処方されているため、このままでは月曜日まで2日間を薬が無いまま生活することになり、帰ることもできません。
幸いなことに、先生から携帯電話の番号を教えてもらっていましたが、せっかくの連休ですから先生もどこかに出かけられているかも知れず、とりあえず近くにある自宅へ連絡すると、先生は庭や畑の消毒中との話でした。
「呼んできます」と言われた奥様に、仕事を中断させては悪いと思い、「近くにいるので伺います」と伝えて車を走らせると、本格的な機器を使って消毒中でしたが、仕事を中断して戻ってきていただくことになってしまいました。
たかだか私の歯のためだけに申し訳ない話ですが、農作業を中断して医院に走ってもらうことになり、私のためにシャツターを開けて玄関を開けてもらい、私一人だけのために診療日と同じように電気をつけて治療してもらい、薬の処方を受けて月曜日の予約を済ませて診察終了です。
会計は月曜日にまとめて支払って欲しいとの話ですが、わずか数百円の治療費のため仕事を中断して走ってもらった先生より先に帰るのも申し訳なく、このままお礼の言葉を繰り返しても家の仕事を遅らせるため、本当に申し訳ない気持ちで岐路につきました。
多くの歯科医院がありますが、寺本先生は中学校の先輩となり、同窓会の先輩役員でもあり、この医院が開業した直後から患者となり、最近は突然の痛みや不規則な生活から、予約を守らない常連客となっていますが、休診日まで診察してもらうとは思ってもいませんでした。本当に申し訳ありませんが、やはり母校の先輩や、地元の温かさを実感させられる一日となりました。
本日の体重 70、5キロ 徒歩数 9788歩
3月21日の一言








