
本日のピーちゃんです。ピーちゃんは何も感じていませんが、昨年5月3日に我家の庭で保護して本日で一年が経過しました。
左の写真は保護した直後の写真ですが、羽もなく眼も開いておらず、冷え切って身動きもせず、保護しても生きるとは思えず、一度は庭の陽のあたる場所に置きました。 しかし、ネット検索したところ、このままでは死ぬだけのため、ネット情報を頼りに保護することを決め、37度に保温して1時間おきにエサを与えました。
目も開かぬスズメのヒナが落ちており 2014/5/3(土)
無理やり口をあけて、ドッグフードとすりえを混ぜ合わせたエサを食べさせたところ、翌日にはこんな大きな口をあけてエサを求めるようになりました。 保護して5日後には家族全員で四国遍路に出向く予定をたてていたため、1時間ごとのエサを頼める人もなく、四国遍路の運転席にカゴを置いて愛犬リマと一緒の車中生活を送り、夜の温度管理のため私も車中泊となりました。
犬とスズメと家族6人の四国遍路珍道中 2014/5/11(日)
保護して3ヵ月はパソコンの横に置いて、野鳥であるスズメの指南書が存在しないため、ネットで飼育中の先人の知恵を借り、保護して飼育するため野鳥園や愛知県の窓口に出向いて「捨てろ」と言う県の職員と激論になったこともありました。 こんな時に、ネットを通じて知り合ったスズメ飼育の先輩や、ネット情報が救いとなりました。
保護したスズメのヒナに救われて 2014/6/11(水)
左は半年後のピーちゃんです。 何とか生きていける目途がたち、自分のカゴの中で元気に生活するようになりました。
ただし、私以外の家族の差し出す手からは大好きなお菓子も食べません。
久しぶりに我家のピーちゃん 元気ですよ 2014/10/11(土)
年末には事務所では私と一緒の生活となり、私が居ればカゴから出てきて、手の平や肩を行き来し、私が居れば肩の上に乗ったまま台所にも出向くようになります。 一方で、私の声を聞いたピーちゃんが、声を頼りに離れた部屋にいた私を探して飛んできたことがあり、ストーブや熱湯などがあるため、基本的に事務所だけ自由とし、連れ出す時は慎重な対応が必要になりました。
我家ではピーちゃんが離れません 2015/1/10(土)

私について居間にきたピーちゃんに、自分の縄張りを主張する相棒リマと「にらめっこ中」となったピーちゃんです。
私の事務局長の相棒にも負けていません。相棒とは、生まれて目を開いた直後に私と一緒にカゴを覗いていたためか、ピーちゃんは相棒を怖がっていません。
事務局長役のリマに対して、私は「秘書役」として勝手に命名しましたが、先週まで続いた統一地方選挙では事務所裏の通路に幽閉されており、かなりストレスを溜めていた様子です。
選挙後から事務所の主役となり、私に命令するようにカゴから出て飛び回り、私の肩と腕を行き来しています。
一日中巣作りを続けるピーちゃんの姿に 2015/2/5(木)

一年の経過は早いものですね。私が保護しなければ死んでいたと思いますが、巣から落ちたのか落とされたのか、カラスに連れ去られる途中で庭に落ちたのか判らないものの、私の人生の中でも経験することのない体験となり、子供の育児もしたことがなかっただけに、本当の「お父さん」のような気持ちにもさせられています。
本日の体重69、8キロ 徒歩数914歩
5月3日の一言








