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 愛西市の勝幡駅から孫とともに歩く私、昨日夕方の様子です。

 「恥ずかしいから止めてよ」
 「何が恥ずかしいんだッ」
 「だって、そんな姿で…」

 着ている作務衣は呉服屋さんで選んだ紬(つむぎ)織の高級作務衣で、家族に安物の甚平か寝間着のような言い方をされ、こだわりがあったわけではありませんが、昨日は展覧会の会場やホームセンターもこの姿で行動しました。

 今週末は半年ぶりになりますが、高野山に志賀弘法友の会の人々を案内することになっており、この作務衣の上に四国遍路に使用している袖無しの白衣(半袖の道中衣)を着ていくか、上下とも純白の遍路姿か迷っていますが、四国や高野山から遠く離れた愛知県でこの姿は「変人」と思われるのかもしれません。

 この作務衣で四国を歩いたことはほとんどなく、ウエストポーチも作務衣用に緑系の物を探し、歩き遍路を意識して私のお気に入りとしたい姿ですが、作務衣とスポーツシューズの組み合わせだけは違和感が残ります。靴にも再考がいるようです。

福島の米にこだわったバウムクーヘン「安心して食べて」

 本日の新聞報道には、福島市の洋菓子店が製造・販売しているバウムクーヘンが紹介され、あえて福島県産の米粉と卵を使い、原発事故後の2011年12月に新商品として売り出し、経営者の「米は安全が証明されている。安心して食べてほしい」との談話が掲載されています。

 一見して美談か風評被害を払拭する記事のようにも感じますが、昨日の一言に「鳥のエサにしている小松菜」に関連して、虫も食わぬスーパーの綺麗な野菜の農薬や殺虫剤にも疑念を示す記載をした私には理解ができません。鳥に与える小松菜でも心配になり、自分の手で栽培して、虫を手で取り除いている私には、わざわざ食べたい品物とは思えません。

 郷土愛から福島産にこだわって製造販売するのは評価したいものの、デジタル新聞に店の名前と電話番号まで記して全国に紹介するのはお節介としか思えず、新聞記者の意図が理解できず、食材の良し悪しにこだわる人々には迷惑とは言えないものの無縁の話です。

 こんな記事を添付したのは、写真を添付した私の作務衣姿と同じで、本人がこだわって生活していることに第三者の意見は無用で、福島産にこだわる店主の心意気には共鳴する自分自身でも矛盾を感じながらの一言でもあります。

                  本日の一言69、9キロ 徒歩数 9445歩
                                     6月15日の一言