
我家の庭に咲くオニユリです
平成5年に他界した父親と家族全員が出かけた揖斐高原の帰りに、田んぼのあぜ道に一輪だけ咲いていたオニユリを見かけ、思わず抜いてきたのが添付したオニユリの先祖で、抜いてきた現地では雑草とともに生える草でしかありませんが、我家では輝く宝物となっています。
さすがに野生で生き残るため繁殖力は強く、放置すれば球根だけでなくムカゴが飛んでどんどん増えますが、花粉が洗濯物に付くと言って家内が伐って捨ててしまうため、私が拾ってきて植えたりムカゴを放置するため20年以上にわたって花を咲かせ続けています。

添付したカマキリは生まれて数日しか経っておらず、毎年同じ場所に出現しますが、数日前まで困っていた小松菜の青虫の害については、同じく誕生した大量のアマガエルとともに番人として活躍してくれそうです。
自然界は時期がこれば当たり前に花が咲き、生き物も自然に誕生してきますが、オニユリのように父親との思い出のある花は、当時の採取した様子が昨日のように脳裏に浮かんできます。
さて、本日は深夜11時に地域の方々と広島県を目指し、明日の早朝には原爆ドームの前に居る予定ですが、同行者とともに修学旅行の思い出を偲ぶ予定で、呉市の大和ミュージアム以外は宮島や、錦帯橋を訪れ、宿泊場所としている山口県萩市まで走ります。
萩市は最近の世界文化遺産に登録され、大河ドラマの舞台にもなっており、萩城の城下町を散策し、帰り道で秋芳洞や錦帯橋に立ち寄りたいと考えています。
愛知県の弥富インターから新名神、山陽道を通り、呉のインターまで477キロの距離があり、単純に6時間程度はかかり、「遠すぎる」と言われる人もありますが、四国遍路で高知や松山まで走る距離と同じくらいのため、急がば廻れの格言をかみ締めてハンドルを握ります。
本日の体重 70、9キロ 徒歩数 746歩
7月10日の一言








