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新たに家族となったピヨちゃんです
 
 手前のスズメのヒナが、昨晩岡崎市より預かってきた『ピヨちゃん』で、「オレはそんな子は知らんぞ」と、私の足の先にとまっているのが、私の秘書役で我家では先輩格となる『ピーちゃん』です。
 
 ピヨちゃんは片足の骨折ではなく、両足とも負傷しているもようで、動物病院に連れて行こうかと思っていましたが、無理に治療して痛がり、突然死となっても悲しいことと、現状でも足が動くことから、結果的には自然界にもどれない可能性が高く、多少の奇形となってもこのまま成り行きに任せようとも考えています。
 
 『ピヨちゃん』の名前は昨日まで保護されていたお宅のお子さんに聞いてきた名前で、『ピーちゃん』と似ているものの、「ピヨちゃん」と呼びかけると「チュン、チュン」と応え、エサも良く食べており、一緒に入ってきた巣箱から飛び出す元気な姿に一安心です。
 
 一年前を思い出し、特製の練り餌を作り、2時間おきに与えていますが、こんな簡単に受け入れているのも、3年前に拾ったものの、カルシューム不足と、カゴの不具合から骨折させ死なせてしまったヒヨドリのヒナ『ピーコ』の失敗があり、その時の道具一式が昨年の『ピー』ちゃんの保護に役立ち、今回も活躍しています。
 
イメージ 2 さて、昨日の一言にも記しましたが、保護された7月3日は私の父親の命日にあたり、家内は奇遇だと奇縁を感じたようですが、それ以上に驚いたことは、『ピヨちゃん』用に岡崎の○○さんから渡されたエサ『スリエゴールド』と『ミルワーム』を入れた紙袋でした。
 
 右に添付したお菓子は、一昨日に広島県で買い求めてきた『生もみじ饅頭』で、同行者が「ここのもみじ饅頭でないとダメだ」とこだわって買ってきたもので、エサを入れた紙袋(後方)は偶然にも『にしき堂』の紙袋で、愛知県岡崎市を訪れて手渡されるとは思ってはおらず、私はこちらのほうが偶然でも奇遇と思いびっくりしました。
 
 野生のスズメを捕獲して飼育することは条例で禁止されていますが、今回のように道路に落ちて親鳥の存在しないヒナを保護した場合に、障がいを持って野生で生き延びられない場合は死ぬまで面倒を見る覚悟も必要となり、害鳥としてのスズメを捕獲して焼き鳥にしても違法ではない条例の矛盾の中で、人間として小さな動物の命を遠距離の人とリレーできたことに感謝の一言です。
 
 『ピヨちゃん』は、人懐っこく、私の方に近寄ってきますが、我家では先輩となる『ピーちゃん』は、私以外の人々やスズメには全く関心がないことから、2匹の距離を近づけることが当面の課題ともなりそうです。

 現実は大変で、私の相棒リマ(ポメラニアン)ですら嫉妬する『ピーちゃん』のお父さん役となっている関係から、私が「ピーちゃん」と呼ぶとリマが素早く走ってきて、何をやっているか監視を続けています。
 『ピヨちゃん』用に作った非常食についても、まず『ピーちゃん』に与えてから『ピヨちゃん』に与えないといけませんが、『ピヨちゃん』は人に馴れており、家内が歩いていっても鳴いて呼ぶので、家族全員に可愛がられそうです。

               本日の体重 70、1キロ 徒歩数 1613歩
                                   7月14日の一言