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私にとっては最高の夕食です。

 まだ四国遍路は明日一日を残していますが、金曜日の夜から土曜日の朝まで神戸周辺の高速道路は閉鎖が続き、国道2号線も渋滞どころか動かないため、苦戦する四国遍路の出だしとなり、予定より4時間遅れの遍路スタートとなりました。

 一方で、我家の家族は四国遍路を観光気分と思っており、まもなく6歳になる孫のために、「こんな小さな子供には無理でしょう」と時間の遅れも苦にしないため、更に目的地まで足が延ばせません。

 予定では初日の夜には高知市内に宿泊するはずでしたが、徳島県の勝浦町の月ヶ谷温泉月の宿の宿泊となり、朝も宿から出てきませんから、宿を8時過ぎの出発となり、別格四番鯖大師では偶然にも護摩供養に参加し、五番大善寺で完全に六番に到着するのが5時過ぎ判り、本日も愛媛県宇和島市泊まりとなりました。

 さて、お遍路に子供も老人も関係なく、予定した時間は厳守しないと結願は果たせず、お寺だけ白衣に着替え、買い物や食事は別の衣類は時間が無駄になり、四国にはお遍路価格も存在することから、白衣のままで全て行動する方が効率的で、本日の宿「コーラル宇和島」に入るとき、「白衣を着たまま行け」と伝えたところ、「お遍路割引」を受けてきました。

 「郷に入れば郷に従え」と言いますが、朝7時より行動し、昼食はコンビニ弁当、5時まで巡拝との私の四国のルールは家族に完全に破られ、「食事くらいは名物料理」などとお店に入り、孫は特別とトイレや休憩を増やせば、目的地に到着するはずもなく、運転中に宿泊施設に連絡しようとすると資料は荷物の下敷きにされており、結局は時間ばかりが経過していきます。

 「こんなことなら付いて来るな」の一言で、明日は午前7時前には朝食を済ませて、7時にはお寺に参拝する約束として、残された最後の一日は頑張りますが…

                                      7月19日の一言