
お盆の後に夏休みとして上高地で4日間程度滞在するのを毎年の慣例としていますが、今年は議会日程が割り込んできたため、今週の木曜日から日曜日にかけて滞在し、来週の火曜日には日帰りですが、地元の方々の要望に応えて乗鞍岳で朝のご来光を鑑賞した後に上高地へ入る予定です。
私が初めて上高地を訪れたのは昭和49年のことですが、最近になって上高地と四国遍路について、意識を共有するようになり、真言密教の阿字観を上高地で実施できたらと考えていると、元オウム心理教(現ひかりの輪)の上祐史浩代表が上高地を自然の聖地として修業を行なっていたことが判り、私の想いと共有するものがあり、四国遍路の延長として上高地を考えるようになりました。上高地:日本一美しい自然の聖地 上祐史浩オフィシャルブログ
上高地の下見:自然の中での体験と陰陽の自然 2011-08-26
上祐史浩代表の修業の様子を知り、私自身の確信ともなりましたが、こんな話をするとオウム心理教の凶悪犯罪から家族にも嫌悪感をもたれていますが、精神修業として大自然の上高地は最高の環境が整っており、穂高連峰から降りてくる冷気(;霊気)を身体中に吸い込み、身体中にたまった体気を搾り出し、穂高連峰の雪解け水や、霞沢岳や六百山の汚れの無い湧水を身体中に滲みらせ、身体中の汚れた体液を排出し、ここに真言密教の「阿字観」で瞑想したら、日本で最高級の聖地になりうると思います。
そんな想いから、今年5月に上高地を訪れた際には、四国遍路に使用している菅笠をかぶっていき、穂高神社の奥の宮(写真上)で般若心経を唱えましたが、2年前に上高地で着ていた作務衣(写真右)は偶然にも上祐史浩さんが瞑想中の作務衣と同色系で、今年はこの作務衣と菅笠で「阿字観」の真似事を行なってこようと考えています。
さて、上高地の帝国ホテルでは、使用している水は総て天然水で、六百山に降った雪や雨が地面にしみ込み少しずつろ過されて湧き水となった水でコーヒーを出しているようです。
上高地の河童橋に近い清水川が信州の名水・秘水に選定されているので、今年は味わってこようと考えています。
信州の名水・秘水 上高地・清水川
河童橋から50mほど上流の左岸側を流れる全長300mほどの川で、シラビソやコメツガの原生林に覆われた六百山(上高地南東側、標高2,470m)に降り注いだ雨が地下水となり、湧き出した水が梓川に流れ込んでいます。
川の水は抜群の透明度を誇り、雨が降った後でも濁ることは無く、日照りのときでも枯れることが無いため、貴重な飲料水源として上高地の人々に潤いを与えています。また、川を覗き込むとイチョウバイカモが揺れているなかに魚影を見ることができます。
川の水は抜群の透明度を誇り、雨が降った後でも濁ることは無く、日照りのときでも枯れることが無いため、貴重な飲料水源として上高地の人々に潤いを与えています。また、川を覗き込むとイチョウバイカモが揺れているなかに魚影を見ることができます。
北アルプス穂高連峰の神々しい空気(霊気)と、雪解け水や湧き水(秘水)で身体中の組織を入れ替え、ここに「阿字観」で精神を移入すると記しましたが、これは四国を歩いて廻るお遍路とも共通するものであり、機会があれば四国遍路と上高地行きの共通点についても記したいと思っています。
本日の体重 70、4キロ 徒歩数 8893歩
8月3日の一言








