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 本日は久しぶりに名古屋の医療機関まで福祉有償ボランティアに走りましたが、この医療機関は麻酔科とリハビリテーション科の医院で、患者さんからお医者さんがかつて津島市民病院に勤務されていたことを聞き、名古屋の無縁と思っていた医療機関が身近に思えるとともに心強く感じました。
 
 さて、昨日の一言に、上高地での『阿字観』の真似事体験について書き入れましたが、上高地の汚れのない水と空気、食べ物で身体の中身を入れ替える発想は、四国の歩き遍路で四国4県を歩いて体質が変わっていくことと共通でもあります。
 
 歩き遍路の先輩となり、平成19年に私と一緒に四国八十八ヶ所霊場会の公認先達に補任された、名古屋市の鈴木秀保さんは、自身が著者として発行した『四国八十八ヶ所歩きへんろ余禄』において、下記のように書き記しておられます。

 大量の汗を流し続けるので、古い体内の毒素が汗とともに排出される気がした。そして、水を飲み食事をするので、身体の古い細胞が猛烈な勢いで新陳代謝していくようで、何か別人になった思いすらした。

 私が鈴木さんから直接聞いた話では、歩き遍路を徳島県からスタートした当初は歩く度に身体から臭い汗が噴出し、身体中が臭くなっていたものが、高知県の室戸岬に到着した頃には汗が臭くなくなり、愛媛県で新たな身体に生まれ変わっていくのが自覚できたとの話でした。

 同様な話は複数の方々から耳にし、徳島県を通過する頃には足の痛みも無くなり、身体の変化を実感するようになり、鈴木さんの体験と共通していますが、四国遍路で『汗の臭いが消える時』なるブログがあったので下記に添付しました。
 
征侑さんのブログ 
  汗の臭いが消える時   2014年09月30日(火)
 
四国をそれぞれ四つに分け徳島県を「発心の道場」高知県を「修行の道場」愛媛県を「菩提の道場」そして香川県を「涅槃の道場」と位置付けるのだと言う。歩き遍路は普通に生活をおくれる方であれば、どなたでも歩く事が出来るのである。   …中略…  
二週間ほどの時がすぎ、心も身体も遍路仕様になり始めている。まずは日常の中で溜め込んで来たものの、吐き出し期間が必要なのである。それが 「発心の道場」である、徳島県での日々なのだ。
昨日から「修行の道場」である、高知県を歩いているのだが、歩き始めの頃のようなベタベタとした汗ではなく、さらりとしたものに突然変わった。勿論 びしょ濡れの上下の白衣なのだがなにも臭わないのだ。
身体のなかの仕組みが変わってしまったとしか、言いようがないのである。

 
 私の勝手な考えでは、汚れのない空気と、北アルプスから湧き出る天然の水を飲み、身体に良い食材を口にして生活を続ければ、身体の細胞や組織は新鮮な組織に入れ替わり、上高地で適度の運動を加えれば身体は完全に変化します。

がんを予防するために食べたい野菜
野菜と果物ジュースの抗酸化力

イメージ 2 ガンを野菜の摂取によって治療している専門医の論文の中に、少なくとも身体の体質を入れ替えるには2ヵ月程度の期間を要するとの記載がありましたが、四国の歩き遍路を2ヵ月程度を目標に歩き、新鮮な水と野菜を取り入れる魅力を感じさせられずにはおれません。

 わずか4日間の上高地ではありますが、4日間ゆえに食事の節制と身体に堪える運動は可能で、ここに精神的な瞑想法『阿字観』を加えれば効果抜群となりますが…

 実は、食事制限をして上高地に半月程度滞在を繰り返している人が存在し、この人は自然と一体となり、雨の日は文庫本をテント前のターフの下で読み続け、自分に固執した生活を送っておられました。

 もっとも、私の上高地の隣人となるホームレス画伯は、上高地で4月から10月までを目標にテント生活をおくっていますが、その間に病院にも行かず10年以上が経過しており、その仙人ぶりにもあやかりたいものですね。

                 本日の体重 70、5キロ 徒歩数 3767歩
                                      8月4日の一言