
家内に1ヵ月前から田んぼの草刈を催促され、「そのうちにやるから」が、「忙しいから…」、「体調がすぐれない」の言い訳を続けていましたが…
「今日は行くんでしょう」の一言は、どうやら私が「今週中にはやるから…」と言ってごまかしていたらしく、農作業姿になった家内への言い訳は難しく、渋々着替えてエアコンの壊れた車に草刈機を積んで目的地の田んぼに到着しましたが…
私のやる気の無さを象徴するかのように、燃料は入れたものの草刈機のエンジンはかからず、老眼鏡をかけて見直すと、燃料を送るポンプ役のビニール(添付した写真の中央部・丸い玉のような部分)が破れて燃料がエンジンに届きません。
「○○さんに借りようか」
(家内) 「買ってきたら」
「ここが直れば動くのに」
(家内) 「直るの?」
「部品があればなぁ」
(家内) 「ホームセンターで買ってこよう」
「農機具屋に聞いてみようか?」
(家内) 「農機具屋は高いから」
「買うんじゃなく、直すんだぞ」
どちらにしても使えないため自宅に帰り、ホームセンターにこだわる家内を無視して、知り合いの農機具屋さんに連絡すると、直るかもしれないとの一言で、草刈機を積んで市内の農機具屋さんに走りました。
我家の草刈機は、平成5年に死んだ父親が購入して使っていたもので、私自身は田んぼに行きませんから、最近は家内が除草剤と草刈鎌で管理しており、草刈機は2年ぶりに持ち出した次第で、農機具屋さんでは5万から6万円程度で販売され、ホームセンターでは格安の2万円程度の草刈機が売っているものの、安いと言っても使わないのに買うのも不合理です。
父親の遺品ですから、父親が死んでからでも22年が経過しており、草刈機の製造メーカーも倒産したとの話でしたが、共用できる部品があり、2千円の修理代で復活し、既に薄暗くなっていましたが、「今日なら動くから」と予定の3割程度でしたが草刈を行って帰宅しました。
タナカ工業株式会社(タナカこうぎょう)は、千葉県習志野市にあった2サイクルガソリンエンジンの製造メーカーである。1918年 - 田中工業創業 1963年 (設立)株式会社に改組 2006年(倒産)
2007年に日立工機100%出資の子会社となり、日工タナカエンジニアリングとなる。
2015年7月、日立工機販売株式会社に社名変更し、実質上の合併吸収となって独立企業としての日工タナカエンジニアリングは消滅した。
我家と言うよりも、父親が利用していた農機具屋さんは閉店されており、本日修理をお願いした農機具屋さんは、家内の在所が現在も利用しているお店ですが、我家は草刈機程度しか必要ない兼業農家のため、何でもホームセンターに頼ってしまい、格安のかわりに使い捨てになってしまいます。
ただし、私の直感では、ホームセンターで購入した機器でも、本日破損していた部品はビニールの消耗品で、数百円の部品で直るのに使い捨てにするのは勿体なく、「安いから買う」の意識を変えて、直すとの意識改革が資源の有効利用のため必要と思います。
また、1年に一度程度しか使わない草刈機は、我家の場合は専業農家を続けていた家内の在所の義兄に借りてこれば済む問題で、使わなくなった農家から譲ってもらえば新品の草刈機を買う必要も無さそうですが…
まだまた暑い日が続きますが、夕方には涼しい風が吹くようになっており、エアコンが故障したままになっている平成1年登録の愛車についても、「もう限界かな」から「まだ乗れそう」な心境となり、「修理してみようか」の一言となりました。
本日の体重 70、7キロ 徒歩数 1733歩
8月22日の一言








