
ペットもガンとは闘わせないと主張する近藤誠医師 本日の読売新聞記事から
本日の読売新聞にペットの病気について、人間のガン治療にもガンと闘わず共存を主張する近藤誠医師が、自分の飼っていた愛犬のガンの体験から、手術しても人間のように痛いとも言わないペットは自然に任せた方が良いと語られています。
近藤先生の飼っていた愛犬が7歳の時に乳がんが判明したものの、手術で犬の寿命を延ばせるというデータがなく、人間のように治療効果に期待して我慢できないペットについては、注射や手術は虐待か拷問としか思えないとそのままにしたところ、愛犬はその後10年間も生きたと記されている。
4年前に死んだ我家の愛犬『もも』は、4月の狂犬病予防接種を受けた直後より体調を壊し、近くの病院で「除草剤をなめた」として薬を処方されたものの、日に日に調子が悪くなり、薬を嫌がるようになったものの、獣医師から口を開けて薬を飲ませるように言われて与えたところ呼吸困難に陥りました。
名古屋市内で夜間診療している病院へ運んだところ末期ガンにかかっていたことを知らされ、このまま安楽死させるか、家に帰って自然に死なせるか、万が一に期待して手術するかの選択を迫られ、手術したものの翌日に死にました。
深夜に行われた手術直後に、「お父さんだよ」と声をかけると、麻酔の効いた状態で起き上がりヨロヨロと歩いてきましたが、その半日後に絶命しており、結果論として痛い思いをさせて手術をしなければ良かったことと、手術直後に私の声を聞いて立ち上がった『もも』の顔が今でも忘れられません。
病気とは判らなかったものの、我家の『もも』は狂犬病の予防接種によって体力を奪われ、予防接種後の誤った診断と薬の処方が寿命を縮めたことに間違いがありませんが、『もも』は私に文句も言わずに死んでいきました。
過去60年ちかく日本では狂犬病が発生していない現実と、予防接種後や混合ワクチン摂取後に死んでいく犬がいる現実を考えると、近藤先生や著名な学者によってペットの治療についても議論を高めてもらいたいものです。
あ、濁流に犬が…発見男性が飛び込み救出 飼い主と再会
記事の続き…
翌11日、平野さんに飼い犬が救われたと聞いた柴康彦さん(50)一家が引き取りに来た。メスの雑種ももは、しっぽを振って家族に飛びついてきた。
柴さんは10日早朝に避難指示を聞いて避難を決意。その時は浸水もなく、ももを避難所には連れて行けないと考え、首輪のリードを外していた。避難所のテレビで自宅付近が水没する様子を見た3人の息子は「ももが心配」と繰り返していた。
柴さんは「よく生きとった。平野さんには感謝してもしきれない」。三男の亮平君(10)は「生きてて本当によかった」とももをなでた。平野さんは「放っておけず、必死で泳いだ。家族が喜ぶ姿を見られて、うれしい」と話した。
さて、茨城県常総市の鬼怒川の堤防が決壊した災害の中では、愛犬が一緒に救助される姿が発信され、本日も濁流に流される犬を救出した記事が紹介されてきましたが、偶然にも我家の『もも』と同じ名前の犬が救われたことに、私も救われたような気持ちにさせられました。
本日の体重 70、7キロ 徒歩数 8538歩
9月15日の一言








