上高地の魅力

イメージ 3
11月15日 午後1時25分

イメージ 4
午後1時28分

イメージ 5
午後1時29分

 昨日は9人で上高地の閉山式に出向いていましたが、午前中より小雨や霧雨が降り続けてアルプスの銀嶺は見れないまま閉山式も終了し、昼食後の午後1時40分にはバスターミナル駐車場から車を出しました。

 添付した写真は、昨日の午後1時25分から5分の間に写した写真ですが、帰宅中のサービスエリアで見せたところ、全員が河童橋に太陽の光が射した光景を見ておらず、一緒に行動していたものの、後ろを振り返った私だけが感動のシーンを見ていました。

 「えっ、誰も見ていなかったの…」
 「何で教えてくれなかったのォ」
 「だって、呼んでいたら景色が見えないでしょう」

 上高地の魅力は刻々と変化する景色で、同じ場所に座っていても雲や太陽によって一瞬にして景色が変わり、朝日が射してから夕陽が沈んで真っ暗になるまで飽きがきません。
 かつてはフイルムカメラを持ち込んで、地元で上高地の写真展を3回開催しましたが、最近は携帯電話のカメラと、三男に借りた簡易なデジカメしか持っていかず、昨日も一眼レフを持っていればと思う感動シーンに出会いました。

 上高地の開山式は満員の観光客の前で、祭りとしてホルンの演奏や獅子舞などとともに大々的に新聞やテレビで発信されますが、閉山式は人出も寂しく、今年は雨のため特に物悲しく、ブログ発信も無かったことから、新聞報道もまとめて添付して記録にとどめておきたいと書き込みました。

上高地で閉山式 山の恵みに感謝     信濃毎日新聞
2015/11/16 10:39
イメージ 1

 北アルプスの上高地(松本市安曇)で15日、観光シーズンの終わりを告げる閉山式があった。小雨の降る中、河童橋のたもとに多くの観光客が集まって山の恵みに感謝し、来シーズンの安全も願った。

 参加者は、穂高神社(安曇野市)の神主による神事を厳かな雰囲気で見守った。実行委員長の奥原宰(つかさ)・上高地観光旅館組合長はあいさつで「全国では火山の噴火が頻発したが、上高地は平穏な1年となった」と振り返った。

 松本市山岳観光課によると、上高地の今年の入り込みは10月末時点で前年同期比3・3%減の119万1600人。年間では、現行の調査法式を導入した1986(昭和61)年以降で最低となった昨年(127万人)を下回る124万人程度と見込む。同課は「北陸新幹線(長野経由)金沢延伸などの影響」とみる。一方、10月末までの外国人宿泊客は8298人で過去最高という。
 長女と初めて上高地を訪れた東京都東村山市の菊池可奈代さん(70)は「来るのが夢だったのでうれしい。来年も訪れたい」と話していた。
                    写真説明:小雨の中、河童橋のたもとで行った上高地の閉山式

上高地の閉山式       11月16日 06時43分     NHKニュース                           
1003531721_20151116080226.mp4
北アルプスの玄関口、長野県の上高地で観光シーズンの終わりを告げる閉山式が行われました。

長野県松本市にある上高地の閉山式は、春から秋にかけての観光シーズンが無事に終わったことへの感謝の気持ちを込めて、毎年11月15日に行われています。
15日行われたことしの閉山式には松本市や地元の観光関係者、それに観光客などおよそ200人が出席しました。
式では、地元の神社の神職が祝詞をあげたあと、出席者が玉串を納めて今シーズンの安全に感謝するとともに、来年の観光シーズンも無事に迎えられるように祈っていました。
松本市によりますと、ことし1月から先月末までに上高地を訪れた観光客は119万人余りと去年の同じ時期に比べおよそ4万人減っていて、制度の改正に伴って貸し切りバスのツアー料金が値上がりしたことなどが影響しているということです。
上高地観光旅館組合の奥原宰組合長は「来年は上高地で新たな国民の祝日『山の日』の記念式典も行われるので、一丸となって成功に向けて頑張りたい」と話していました。
上高地に通じる県道は来年の4月中旬まで閉鎖され、これから本格的な冬山シーズンを迎えます。

山の無事、今年も感謝 雨の上高地で閉山式 
イメージ 2 長野県松本市安曇の上高地で15日、北アルプスの冬の到来と観光シーズンの終わりを告げる閉山式があり、雨が降る中、地元関係者や観光客ら200人以上が参加した。
 神職が祝詞を読み上げた後、鏡開きしたお清めの酒が梓川に架かる河童橋からまかれ、参加者にも振る舞われた。
 上高地は来年から施行の国民の祝日「山の日」を記念する全国大会の会場に決まっており、閉山式実行委員長の奥原宰(つかさ)さん(59)は「式典に向けてみんなで一丸となって盛り上げていきたい」と話した。
 松本市山岳観光課によると、4~10月の観光客数は前年度からわずかに減り119万1600人。上高地の旅館やホテルはこの日で営業を終え、県道上高地公園線は16日から来年4月まで閉鎖する。     (中日新聞)

北アルプスの玄関口、長野県松本市の上高地が15日、閉山式を迎え、今年の観光シーズンを終えた。
  松本市によると、今年の観光客数は、集計が終わっていない11月の観光客数を加えても130万人に満たない可能性が高く、現在の調査方法が始まった1986年以降で最少となった、昨年の127万7800人を下回る見込みだという。市山岳観光課は「長野市の善光寺御開帳や北陸新幹線の金沢延伸の影響で、他の観光地に関心が高まり、客足が伸びなかった」とみている。
 上高地で15日に開かれた閉山式には、市や旅館関係者など約200人が出席。強い雨が時折降り、穂高連峰は見えなかった。神事の後、同式実行委員長の奥原宰・上高地観光旅館組合長は「平穏なシーズンを迎えることができ、ありがたい」とあいさつをした。
 松本市山岳観光課によると、今年1~10月の観光客数は119万1600人。天候不順や土砂災害による特急しなのの運休などの影響で初めて130万人を下回った14年の同期間と比べても、3・3%減少している。
 今年11月をみると、上高地は天候に恵まれたため、例年をやや上回る可能性もあるが、年間を通してバスツアー客や団体客の減少が目立っており、市は「昨年の数字にも届かない」とみている。
 一方、開山期間中の4~11月でホテルなどの宿泊者数でみた外国人観光客は、調査を始めた13年の3842人から、14年は6717人と増えた。15年は10月末の時点で8298人と、前年の同期間と比べて約30%増加している。上高地のレストランや売店では、外国語のメニューを作ったり、今年からは免税店として利用できるようにしたりして、増加する外国人観光客に対応している。
 上高地では来年4月27日、開山祭を開催する。
2015年11月16日 17時59分                  読売新聞

 昨日の一言に、上高地の写真家・中沢義弘さんが亡くなられたことを記しましたが、発信された写真には自分の姿も記録されており、これからは上高地とともに一年一年を大切にしていきたいと思います。

            本日の体重 70、6キロ 徒歩数 9518歩 夜間食なし
                                    11月16日の一言