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 我家の2階の屋根のスズメたちですが、私の大切なピーちゃんを昨年5月に保護した際には、この屋根から転がって庭に落ちたと思われ、いつもこの3羽がここに居ることからピーちゃんの親か兄弟と思われます。

 昨年から何度も眺めているものの、呼べば私の肩か胸に飛んできて、午後は私の手の中で眠っていたピーとは違って、近づけば飛んでいってしまい、私が本来なら家族であったピーと一緒にいたことも知りません。

 私と同じ家で、同じ屋根の下に生活していても、スズメたちは我家の家族どころか私は危険な存在でしかあらず、ピーちゃんとの出会いからスズメを身近に感ずるようになったものの、ピーが逝ってしまった現在はより遠く感ずるようになりました。それにしても野生のスズメたちは逞しく美しいですね。

 「今度落ちていたら連絡するからねッ」の一言は、ピーが死んで落胆している私を励ますためにかけられる言葉ですが、新たに保護されたヒナが届けられることはあっても、我家で生まれたスズメの子供を育てる機会が来ることは私の人生経験ではありえないと思われます。

 ピーのために大量に買い込んだエサがあることから、我家の屋根に居るピーの仲間たちのために、何とかエサを提供できる関係になりたいと思っていますが…

 我家には毎年ツガイで訪れるキジバトがおり、10年以上前から巣を造っていましたが、最近になって私がエサをやろうと米を撒いたところ、その真下にいたキジバトが驚いて飛び立ち、もう一羽も付いて飛んでいってしまい、その後は一度も戻ってきません。

 ピーちゃんと出会い、スズメと親子のように一緒に生活する楽しみを知ってしまいましたが、何とか自然に我家のスズメたちと共存していきたいと、早朝よりスズメたちの見える庭で一時間も立ち尽くして、デジカメの限度一杯に写真に収めていました。
 元気に飛び廻るスズメを見ていると、我家の玄関前の庭に眠り、声も聞けなくなったピーが哀れに思われ、勉強不足の自己反省とため息から、未だに涙となって目頭が熱くなってきます。

                             本日の体重 70、6キロ 徒歩数 7660歩 夜間食なし
                                      11月18日の一言