川見(せんみ)四季桜の里

 本日は愛知県豊田市(旧小原村)の四季桜を鑑賞しに、小原ふれあい公園と、和紙のふるさと、川見(せんみ)四季桜の里を訪れました。

 私自身はかつて大学時代に大学が日進町(現在の日進市)にあり、豊田市に近かったことから足助の香嵐渓や、豊田市や小原村には何度も足を運んでいましたが、議員になってからは初めてで、私の主宰する朝日旅行友の会行き先リストを見直すと記録がなく、およそ30年ぶりの訪問となりました。

朝日旅行友の会行き先リスト http://www.kuronowish.com/~oshika18/newpage102.htm

津島市午前8時出発…大治北 IC…(名二環)…本郷 IC…名古屋 IC…(東名高速)…日進JCT…長久手 IC…八草 IC…(猿投グリーン道路)…中山 IC…豊田市…小原村

 私の感覚では、桜と言えば春の「吉野千本桜」とか「高遠城址公園」などを思い浮かべてしまいますが、この時期にこれだけの桜を開花されているのは驚きで、かつては愛知県でも辺境の地と思われた小原地区が、愛地球博によって整備された高速道路網により、津島から1時間程度で到着してしまったのにも驚きです。



 「小原四季桜まつり」の中心となる「川見(せんみ)四季桜の里」の中心となっているのが、会場に隣接して建つ「瑠璃光山 薬師寺」です。

 真言宗高野山派のお寺で、寺の沿革が詳しく記されていませんでしたが、岐阜県恵那市にあった岩村城が、明治6年の廃城令により城が取り壊されたとき、城内にあった薬師寺の仏像13体がこの川見薬師寺に移されたと記されています。
 この中にある「八幡神立像」は、元禄15年(1702年)松平乗紀氏が信州小諸藩から岩村藩主に命じられてから明治維新までの170年間、岩村城内の薬師寺で祀られていた守護神とあり、お寺の歴史は比較的新しいものの、愛知県と岐阜県にまたがり信仰を集めているお寺です。

川見薬師寺 (せんみやくしじ) http://www.kankou-obara.toyota.aichi.jp/?p=145


薬師寺の本堂です


 本四国八十八ケ所にちなんで八十八段の階段があり、次に女子33歳の厄年階段として三十三段の石段が続き、最後に男子42歳の厄年階段とされる四十二段の階段を上ると「鐘楼門」に辿り着きます。
 桜見物の観光客ばかりですが、真言宗のお寺らしく参拝環境が整っており、ローソクと線香が立てられ、手を合わせる人の姿も見られました。私は桜よりこのお寺に興味があったので、遍路道具一式を持参する完全なる参拝客となっていました。


 小原四季桜まつりは、11月1日り開催され、今月末の30日まで開催されているものの、桜鑑賞の見ごろは今月中旬頃と思われ、昨晩から日本全体に寒波が襲来しており、ここでも寒さに震える桜見物となりました。
 車はこれから岐阜県恵那市岩村町にある豊楽園をめざします。

               本日の体重 70、6キロ 徒歩数 約5000歩
                                    11月27日の一言