本日夕方の電線の上のスズメ  巣から落ちなければこの中にピーが居たかもと…


 添付した小さな植木鉢と小松菜は、ピーちゃんが亡くなった10月29日に鳥カゴの中に入れてあったもので、食べるべき主が居なくなった現在もそのまま残してあり、ピーが最後に突ついた小松菜も別の植木鉢に植え替えてあります。

 ピーの居た鳥カゴは扉を開けたまま、エサもそのままにしてありますが、水浴び用と水のみ用の水は蒸発してまもなく干上がり、ピーのために養殖して増やそうとしていたミルワームはかなり大きく成長していますが、増やしても食べる主役が存在しません。ミルワームを飼う予定ではなかったのですが…

 日時の経過とともに、悲しみを忘れていくのでしょうが、出歩く先々で見かけるスズメたちに存在しないピーを探し、寝る前に訪れるピーとピヨの居場所に線香を立てるときに、「こんなに寒くなった中に」と涙が伝います。
 まだまだ悲しみが払拭できません。

        2014/12/11(木)


         2014/11/30(日)


 一年前には成長したピーが私の身体に常にくっついており、私とピーが家族の中心となり、新しく目にするピーの行動に日々が楽しくてしようがありませんでしたが、今年は片腕をもがれたような気分で、日々押し寄せてくる寒波と比例するように寂しく悲しい師走と化してしまいました。

 「鳥カゴを貸してよ」
 「何故だ?」
 「孵化する前のキンシチョウが居るんだって」
 「えっ、キンシチョウか…」

 私とピーの姿に感化された娘が、ペットショップで見かけたキンシチョウのファンとなっており、孵化した直後のヒナを買って手乗りにしたいとの話ですが、ピーとピヨの鳥カゴはそのままにしてあり、来年保護されたヒナを受け入れる希望のため「ダメだ」と伝えましたが…

 しかし、いつまでもこんなことではピーも浮かばれませんから、新たなスズメが来ることに期待はしつつ、それまでキンシチョウでも飼ってみるか…

 「ダメ、ダメ」
 「何故に?」
 「誰がフンの掃除をするの」

 私はピーちゃん専用のシャツとジャンバーを用意しており、フンが付いても当たり前の生活をしていましたが、鳥カゴから出した鳥との生活は、フンを掃除する家内にとってフンの掃除は大変で、鳥カゴの掃除も家内が好きでしていると思っていましたが、少し反省することが先決となりそうです。

 さて、今日は普段より歩くことになり、歩数計も1万5千歩を越えましたが、辿り着いた珈琲店で出会った旧知の知人と談笑し、来年以降に心中であたためている話をしていると、悲しみや寂しさも忘れていけそうな気持にさせられました。

              本日の体重 70、4キロ 徒歩数 15149歩
                                    12月4日の一言