写真は(京都)東寺の「後七日御修法」の様子です。


 大晦日から元旦にかけて京都を訪れ、大原から八坂神社に移動し、百万遍の除夜の鐘から新年の鐘を撞いたものの、毎年初詣に訪れている船岡山の建勲神社をすっかり忘れて愛知県に帰っていたため、本日改めて京都を訪れました。

 愛知県津島市 午前8時出発…弥富インター…東名阪…新名神…(大津サービスエリア)…京都東インター…京都三条・イノダコーヒー…建勲神社…大原・宝泉院

 本日の京都行きを聞いた知人2人から同行したいと頼まれ、「あくまで自分の初詣のため」と念押しはしたものの、3人の京都行きとなったため、最初にイノダコーヒー三条支店を目指したものの、本店の駐車場が空いていたため、イノダ本店のモーニングコーヒーとしました。

 個人的には三条支店のカウンターの雰囲気が好きで、この三条店は俳優の高倉健さんも好んでおられたイスがあり、私もそんな感慨にふけってきましたが、今回は足腰に不安のある知人のため、駐車場に近い本店に入りました。ちなみに、駐車料金の1時間分は無料で、これまで有料駐車場に入れていたため、これも新年のご利益です。

 「モーニングサービスは無いの」
 「 … 」
 「なんだ、コーヒーが560円もするの」
 「 … 」

 ここで、近所から歩いて来た京都人になって、新聞を読んでコーヒーを飲む雰囲気に憧れているものの、名古屋のコーヒー文化を口にされ…
 私はタバコは喫煙しませんが、このイノダコーヒーは禁煙席と分けてあるものの、喫煙者が堂々とタバコを口にできる雰囲気も、世情に流されていない伝統を感じさせられます。

イノダコーヒ公式サイト http://www.inoda-coffee.co.jp/shop/honten.html

 宝泉院については、年末にも訪れていますが、家族が同行していたためご住職との会話途中で退散していたことから、久しぶりに時間を無視して訪問したところ、3年前に大阪の方から寄進された書院「日新庵」と、茶室を披露していただき、この書院を利用して書道会のメンバーとともに写経を行う約束をしてきました。


詳細は下記をご覧ください


 かつてJR東海が京都の広告塔として発信した宝泉院ですが、借景の間(額縁の間)から鑑賞する庭園は見事で、ここに座って自分を見つめなおす空間と、天台宗の教えや法話を聞く機会ができれば最高ですね。

私の宝泉院に関する過去ログです
大晦日は京都です。 2015/12/31(木)
京都大原 宝泉院 2014/12/31(水)

 大原から東寺へ

「後七日御修法」の詳細は下記をご覧ください。

 今から1200年前に、空海が真言密教の根本道場として開創した東寺ですが、「東寺に来られたら、まず御影堂にお参りください。お堂にあがり、ひととき弘法大師空海とお話しください」と案内されています。
 「御影堂では、今も毎日、弘法大師空海がいらしたときと同じように、一の膳、二の膳、お茶をお出ししています」の一言も、私にとってはお大師と同行二人であることを実感させられ、御影堂を親元に帰ったような気持にさせていただけます。

               本日の体重 72、4キロ 徒歩数 4774歩             
                                    1月11日の一言