
知多半島新四国巡礼 時間は午後6時35分です
本日は名古屋市北区の志賀弘法友の会メンバーと9人で、新四国・知多半島八十八ヶ所の巡礼に出かけました。
津島市・午前6時…名古屋駅…北区柳原…志賀公園・7時…黒川インター…大高インター…南知多…ター…第47番持宝院・8時…
昨年11月と12月に日帰りで知多半島を廻り、内海の46番如意輪寺まで巡拝してあったものの、3日目となる本日だけで満願になることは不可能で、もう一日巡拝して八事山興正寺に御礼参りする予定で巡拝を始めました。
しかし、おにぎり2個とお茶と決まっている昼食を車の中で食べ、車中と大師堂で般若心経を合掌するのみの繰り返しにより、添付した69番慈光寺を午後2時15分に巡拝し終えたことから、運転する私に大いなる力となり、何とか全部巡拝したいとの欲が出てきました。 現実には、第82番観福寺を巡拝した時点で、朱印の納経時間午後5時を経過してしまい、残された6ヶ寺をどうするのかが問題となりました。
弘法友の会のメンバーは、運転する私の疲れを心配して、ここで終わりにする声が出ましたが、「お寺に連絡してみます」と、次の83番弥勒寺に電話をすると、朱印のために待っていていただける話となり参拝ができました。
ここからでも5ヶ寺を残していましたが、「朱印はダメでもお参りだけでも行きましょう」と車を走らせ参拝していると、お寺のご好意で朱印が押していただけたことから、益々欲が出て「最後まで行きましょう」と意欲満々になっていきました。
そんな展開から84番玄猷寺に到着すると、立派な山門の門扉がしっかりと閉じられており、垣根が高いため本堂や大師堂が見えないため、万事休すと完全に諦めていると、友の会代表のTさんが、「すみません」とインターホンでお参りできるようお願いしてみえました。
そして、5番地蔵寺では、お参りと朱印をしていただくだけでなく、お寺の奥様から結願となる88番円通寺に電話をして頼んであげるとの親切なご厚意を受け、納経時間を大幅に過ぎているにも関わらず朱印を押していただけることになり、7時近くに参拝を終え、考えてもいなかった満願となりました。

納経時間を2時間も過ぎた朱印は初めての経験で、添付した上の写真は、私の車のヘッドライトを遠目にした灯かりで真っ暗な大師堂から戻るメンバーですが、こんな常識を逸したような参拝をしたのも、朱印目当てではなく、「お参りだけでもしてから帰ろう」との執念が伝わったのかもしれません。
自慢できる話ではなく、むしろ謝罪して廻らないといけない悪例かもしれませんが、志賀弘法会の永き伝統と、先人たちの残した遺徳に感謝し、結願できたことで運転手としての責務からも解放されました。
3日あれば楽々と満願となる知多半島巡礼ですが、メンバーの高齢化と持病を持った巡拝は厳しい現実があり、次に予定されている秋の巡拝は更に時間がかかることは必死で、「来年は四国へ行きたい」の一言は、運転していく私に大きなストレスとなる反面で、私を必要とされている生きがい感じずにはおれません。
本日の体重 72、5キロ 徒歩数 6958歩
1月17日の一言








