本日もお寺の話題になりますが、町内のお寺で「星祭り祈祷会」が開かれ、節分の豆まきと福引きも行われ、こんな小さな参拝者の姿もありました。こんな小さな時から、お寺を身近な存在にしておけば悲惨な事件とは無縁に思われます。

 東京都大田区では、3歳の男の子が母親と交際する20歳の男に暴行されて死亡する事件が27日に起こっており、逮捕された男は「しつけがなっていない」と子供に暴力を振るったとあるが、逮捕された男へ両親の十分な「しつけ」ができていなかったとしか思えません。
 報道では、逮捕された20歳の男も、父親に暴力を振るわれ、両親も別居していたとあり、親の暴力や家庭の崩壊、両親の離婚などが子供にも連鎖しており、大人の再教育も課題かもしれません。

3歳暴行、病院行かず1日放置 「息してるから大丈夫」
床に包丁、正座させて「かかと落とし」 3歳児暴行

新たに不登校になった小中学生6.5万人 2014年度

 「類は類(友)を呼ぶ」ということわざがありますが、「腐ったリンゴは傍らのリンゴを腐らせる」との英語のことわざもあり、自分の接する周りの人間によって影響を受けることは間違いがなく、逮捕された男は暴走族に入ってから変化していったとの知人の証言もあります。

 残念ですね。身体が大きく、小学校や中学校ではスポーツで活躍していたとの情報を考えると、指導者に恵まれればスポーツでも活躍の場があったと思われ、両親の対応によっては有望な若者を犯罪者にしてしまったとしか思えません。

子供の悩み - 縁結びの寺 高野山真言宗 郷ノ原観音祖聖大寺

 さて、お寺や宗教が子供を救うように記すつもりはなく、私自身も祖父が御嶽教の先達で、多くの信者を御嶽山に連れて行く姿を見ていましたが、御嶽教の非科学的なインチキとしか思えない行為には逆に反抗心が芽生えました。そして、そんなインチキのような行為が信者を失っていきました。

 真言宗の高祖空海(弘法大師)は、死んでから仏様になるのではなく、我々が生きている間に、この肉体のままで究極の悟りを開き、仏様になる「即身成仏」の教義を真言密教の奥義として説かれています。
 私自身も自我を捨てて、子供のために考えていたら、もっと家庭円満な生活となっていたと思われ、反省してやり直すことも重要と思わされる一日ともなりました。

             本日の体重 72、1キロ 徒歩数 2076歩 間食あり
                                      1月31日の一言