
今月19日に私がかかりつけとしていた歯科医院か閉院となり、次に治療を受ける歯科医院を選択する必要があったものの、なかなか決められないままに日時が経過していましたが、昨晩に前歯の差し歯が取れてしまったことから、待ったなしで行く必要に迫られました。
ネットを通じて「人にやさしい」歯科医院が紹介され、旧知の歯科医院の先生も存在したものの、今まで一度も行ったことの無い医院には恥ずかしくて行く気持にはなれず、紹介された医院に行こうとすると、「そんな遠くまで続けて行けるの」と家内からダメだしで、家内の通院している歯科医院を勧められました。
これまで喫茶店に行くような気楽な気持で通院していたのは、絶対に痛い治療がないためで、過去の痛みに震えた歯科治療の記憶と、休日の痛みで訪れた休日診療所の歯科治療の痛みを昨秋に体験したことから、自宅から車を出したものの途中まで迷った挙句に、家内の勧めを(素直ではありませんが)受けることにしました。
実際には、駐車場で10分ほど入るのを迷った挙句の診察です。
「大鹿さん、どうしたの?」
「19日に寺本さんが閉院となったので…」
「私も一緒だよ。今日で3回目」
「寂しい話ですね…」
近くで先輩の診察する歯科医院があり、一度も他の医院に行ったことがないため、行き場を無くしてから他の医院に行くのも肩身が狭く、地元を離れて市外の歯科医院まで行くことにしましたが、新しい歯科医院の待合室や近代的な医療機器を眺めて、後継者が無いことを理由に早々と引退された先輩の心境も少し理解できるように感じました。
これまで何も言わなくても座るだけで治療が終り、痛いときは突然訪れて治療を受け、休日も自宅を訪れて治療を依頼していたようにはいきませんが、残された歯は限られ、貴重な存在となっているため、しばらくは前向きに通院したいと思います。
名大病院、救急科医師9人が月末に一斉退職 調査委設置
さて、愛知県では一番信頼されていると思われる名古屋市の名古屋大学付属病院で、今月末をもって21人いる救急科医師のうち9人が退職するというびっくりの記事が発信されており、過酷な救急医療現場の改善は急務で早急の補充に期待したいものです。
歯科医院はコンビニより多いと言われていますが、最近は歯科医院だけでなく、内科をはじめ診療機関の多くに見受けられるのは、医師が近くに住んでいない、多地区から通勤してくる医院が多く、本当に困って相談したい時に連絡できない医院が増えています。
国の政策でかかりつけ医を持つように言われていますが、そうであれば突然の発病や困った時にせめて連絡がつくようにする改善は急務で、時間外診療や休日夜間の診療が分業化されてきたものの、患者の心の痛みも理解して欲しいものですね。
本日の体重 71、7キロ 徒歩数 8689歩 間食なし
3月30日の一言








