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上高地開山式 2年前の4月27日

 月末の上高地開山式(4月27日)を控えて、本年4月より登録された環境省のパークボランティアとして、今週末の23日(土)と24日(日)に上高地を訪れますが、「車中泊で女性死亡」という気になるニュースが被災地の熊本から発信されています。

 14日から続く地震の避難者のなかで、17日夜から車中泊をしていた熊本市の女性(51)が、18日朝に車外に出た後で倒れ、病院に搬入されたときにはすでに死亡していた事件は、肺塞栓(そくせん)(エコノミークラス症候群)が原因と判り大きな問題となっています。

被災地での車中泊、エコノミー症候群急増 医師ら危機感

 被災地の熊本では、エコノミークラス症候群による医療機関への搬入が相次いでおり、症状を示す患者の外来受診や搬送は、熊本市内だけで20~30件程度あったと報じられていますが、車中泊を楽しんできた私にはショックな事件です。


 エコノミークラス症候群については、飛行機内などで、長時間同じ姿勢を取り続けて発症することがよく知られていますが、車の車中泊で発症するとは考えたこともなく、3月に書き込んだ一言に、「豪華なホテルよりも車中泊の方が自由でストレスを感じることがありません」と私は記しています。

 新聞報道によると、水分の補給を我慢して、狭い車中で身体を固定して動かないことにより、血管内に血栓ができると記されており、専門医も警鐘を鳴らしていますが、私自身は車の車高が高く、車中を歩けることから、環境の違うホテルよりストレスを溜めることはないと思われます。

 ただし、こんな事例が発信されてくると気になり、今週末の上高地行きも車中泊と決め込んでいたものの、開山式前だけに気になり、酸欠や暖房による火災で世間を騒がす当事者にはなりたくないと考えていると…

 「二日間の活動ということですが、宿泊場所はご自分で確保されているのでしょうか?公園活動ステーションの予約はされていないようですが、いかがでしょうか」と、環境省関係者よりメールがあり、ご厚意に甘えることにしました。


 私の性格を知る家内も、4月の上高地は真冬と同じような環境であることから、私が車中泊をやめたことを伝えると安心したようですが、むしろ入ったことのない施設に1人で泊まるよりはストレスがなく、行き場が無く車中泊を選択しているのではありませんから、さらに安心な車中泊を目指していきたいと考える一日となりました。

            本日の体重 72、1キロ 徒歩数 3070歩 間食あり
                                     4月19日の一言