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3月18日の事務所横の樹木

 「いつになったら切ってくれるの?」
 「うーん、やるから…」
 「まだ、切らないの?」
 「やると言っとるだろう…」
 「本当に切ってくれるの?」
 「 … 」                               家内と1ケ月前からの会話です
      
 昭和57年に建築した私の建物ですが、当時は1階を新聞販売店として使い、2階は卓球台を2台置き、50人は座れる机とイスを用意し、完成時には2階で高校野球の写真展を開催しました。

 完成直後にアンズの木と花ツゲを植え、その奥に植木鉢で買ってきた月桂樹と山茶花を置き、横に斑入りのグミとマサキを植えたところ、鉢から根を張り30年の歳月を経て2階の屋根を越えるような大木になりました。

 真ん中の大木は先祖伝来の木で、一番奥には平成14年に長野県白馬村にあるラベニュー栄のご主人丸山さんが裏庭から掘り出してくれた朴の木で、氏が亡くなられた7年前から花を咲かせるようになりました。
 

 自分の建てた建物を三男に譲るだけでなく、長野県更埴市出身の知人から頂いたアンズや朴の木とともに、先祖伝来の木まで切られてしまうのは許しがたく、アンズと朴の木はそのまま残し、その他の木々は1階部分で切り詰めることとして、昨日からハシゴをかけて切りはじめました。

 家内は自分の在所よりチェンソーを借りてきており、全ての木を根元から切ってしまうつもりだったようですが、家内は嫁いで来ているためか、土地に対する愛着とか木々に対するこだわりが皆無で、バス停の真ん前に建つ地の利があるのに、木が邪魔になって看板が見えないことが原因で、三男の仕事が成り立たないようなことでは先はありません。

 「チェーンソー使わないの…」
 「自分が植えた木だから、自分の手で切るから」
 「使えば早いのに…」
 「木も痛いと思うぞ」
 「馬鹿じゃないの…」

 我家のアンズの木は桜の花と勘違いされ、名古屋市と津島市の間で一番早く咲く花として語られており、私ならアンズの花と、これから収穫される実を使ったジャムで宣伝していきますが…

 さて、明日と明後日で真ん中の木を切り、容姿を整えると私の限度となり、何とか三男には理解してもらいたいものですが、伐採が終了した後の写真添付はしばらく先の話となりそうです。

            本日の体重 70、8キロ 徒歩数 約1000歩 間食あり
                                       5月1日の一言