
私が主治医としている『かかりつけ医』の彦坂外科と薬局
「お父さん、何処に行くの?」
「彦坂さんと市役所」
「ついでに乗せて行ってあげるわ」
「うーん、どうしようかな…」
迷ったものの、家内が親切心で発した言葉だけに、素直に乗せて行ってもらうことにして、病院で降ろしてもらいましたが、家内は近くのホームセンターへ買い物に走って行き、帰りに拾ってもらって市役所に寄って帰る予定でしたが…
待合室に座って本をめくろうとすると、「大鹿さん」と呼び出しがあり、到着して5分もしないうちに診察室に座ることになり、「まだ、血圧が下がりませんね」と看護士さんに言われて、「何事もありませんね」と診察が終わりました。
待合室に戻って、張り出された健康診査の張り紙を見ていると、「大鹿さん」と会計のため受付から声がかかり、もしかしたら病院内に10分も居なかったのではと錯覚するほど早く診察と会計が終わってしまいました。
偶然にも木曜日は院長先生の息子さんが外来を担当しており、息子さんの診察日には行かないと知人が語っていたことを思い出し、親の築いた信用と実績を、後継者となる息子さんが引き継いでいくことの難しさと、我家も息子が6月から接骨院を開業しており、患者さんが来なければ経営の危機となることから、他人事としてではなく息子さんにも我が子を谷底に落とす獅子奮迅の環境が必要にも思いました。
自分のかかりつけ医としておれば、長寿が可能ならば自然と息子さんの診断と治療が必然となりますから、勤めた病院で外科医として信頼と実績を残して独立した院長先生のように、修羅場をくぐった経験が必要で、健康診断程度の感覚では患者は続きません。子供は子供なりの個性を生かして頑張って欲しいものです。
さて、過去にも経験のない早い診察が終割った頃に携帯電話で連絡したものの無反応で、薬の処方が終った後にも何度か連絡したものの家内は電話に出ないため、歩きながら市役所を目指し、ついには到着してしまい、何度も連絡するも何の反応もありません。
そして、本日に限って陽射しが強く、汗でずぶ濡れとなったシャツが市役所の冷房で冷えることから、そのまま歩いて自宅を目指しているとやっと電話です。
「携帯家に忘れちゃってて」
「…」
「今、何処にいるの?」
「日光」
「じゃー歩いて来れるね」
こんなことなら、最初から自分の車で出かければ良かったと思ったものの、汗だくで街中の歩道では怒る気持にもなれず、ウォーキングできたと思うことにしましたが、携帯を忘れたことも知らずに病院から歩き出した私を探すため、薬局へ聞きに行って探していた家内も大変な思いをしたものと思われます。思いもしなかったウォーキングとなりました。
本日の体重 71、4キロ 徒歩数 6229歩 間食あり
7月13日の一言








