
「土曜日の午前11時45分からテレビに、上高地の渡辺画伯が…」と、遠方の知人に、ホームレス画伯が映るテレビ放映を連絡していると…
「ところで、昨日の新聞を残しておいてもらえませんか」
「何か載っているんですか」
「稲沢市の議員で、中国に拘留されている…」
「あー、桜木さんのことですね」
2013年10月31日に、滞在先の中国・広州から帰国予定だった稲沢市の桜木琢磨市議は、小型スーツケースの二重底に覚醒剤3・3キロを隠していた」として拘束され、麻薬運搬罪で起訴され、「死刑を含めた15年から無期懲役刑」を求刑されており、本人は無罪を訴えて3年が経過しようとしています。
事実は本人しか判りませんが、本人の言うように何も知らずに知人から覚醒剤を預かっていたとしたら、大きな苦痛を味わされているものの、中国が問題とする持っていた事実から量刑を下されればなんともならず、昨年9月の市議会議員選挙に本人不在のため立候補できなかったことから、現在は元職になってしまいました。
私は一度もお会いしたことがありませんが、私の先輩議員と親しく、私の住む津島市から選挙の応援に走っていた女性も多く、当時は市長か県議も視野にした議員として評価する人もあり、昨年の選挙でも立候補すれば当選していた可能性を考えると、新聞報道の元職と72歳の年齢の記載には寂しいものがあります。
もっとも、同僚と言っても稲沢市の議員にとっては、選挙で戦う敵でしかあらず、拘留された一年後には議会で辞職勧告決議案を全会一致で可決しており、事情も判らぬ私が身勝手な論評はできませんが、8度も判決が延期されるという異例事態に、同じ稲沢市民や、愛知県民として公正な選挙を行うよう中国当局に訴えていく動きがないことも寂しい稼業を実感させられます。
さて、新聞を残しておいて欲しいとの話でしたが、デジカメでコピーしてメールで送信すれば、わざわざ我家まで来なくて済むと思い送信すると、知人の携帯メールでは画像の拡大ができないため読めないとの話で、改めてブログにコピーを添付することになり、保存していた記事をテーマに一言を記すことにしました。
日の体重 71、3キロ 徒歩数 1501歩 間食なし
9月1日の一言








