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 添付した写真は、8月24日に町内のお地蔵様の前に集まって参拝した住民(大鹿一族)ですが、読経する僧侶は我家の隣にある浄土宗のお寺の尼僧さんで、町内にある地蔵堂2ヶ所と観音堂1ヵ所の供養をお願いしています。


 町内の大鹿姓の一族はほとんどが浄土宗の檀家(市内の大鹿姓もほとんどが浄土宗の檀家です)ですが、旦那寺は3キロほど離れた市内葉苅町にあり、毎月のお勤めは我家だけしか来られておらず、他の家々は町内の尼僧さんが訪れておられるものの、足腰が悪く高齢のためお寺の後継問題が心配されてきました。

 さて、そのお寺の尼僧さんが、3日前に車庫で転んでいるところを発見され、救急車で病院に搬送され、骨折されているため当分は入院生活となりますが、町内だけでなく近隣の浄土宗の檀家と浄土真宗の門徒約2百世帯も供養する僧侶が不在となってしまいます。

 我家は旦那寺の三代前の住職が分家から出ていることと、私の叔父が5歳の時から旦那寺に預けられて僧侶となり、お寺は出たものの現住職の兄弟子になることから、毎月のお勤めだけでなく、行事には参加してきましたが…

 他の檀家は、先祖供養のお勤めの御礼が高い旦那寺を依頼せず、近所の尼僧さんに依頼していたため、これからは月参りの僧侶が不在となってしまうことから、観音様やお地蔵様の供養だけでなく、法要や葬儀の心配もでてきます。

 今は一部の者しか知らない住職の入院が、いずれは地域社会の問題となり、街角に建つ観音様やお地蔵様の供養が続けられるかどうかの瀬戸際に立たされていきます。

 「村にもお寺があるから、お父さんが心配することではないわ」
 「じゃー、宗派の違うお経を聞くのか」
 「仕方ないんじゃないの」
 「そうなったら、オレは行かないぞ」

 浄土宗の檀家である大鹿一族で護られてきた観音様とお地蔵様を、浄土宗の僧侶に依頼できなくなる可能性と、個人的には真言宗にこだわりを持っているため、何宗でも良いとは思えない難しさを考えると、ご住職の早期退院を祈るしかありません。

           本日の体重 72、2キロ 徒歩数 1861歩 間食あり
                                      9月22日の一言