
本日、多くの関係者や観光客の参加で閉山祭が行われました

穂高神社の神官の祝詞が読まれます

その頃、河童橋の中央では…

鏡割り用の樽酒が鎮座しています

ボランティアの先輩(後列右)も玉串を奉納します
私は毎年公的な行事がなければ、4月の開山祭と11月の閉山祭に参加するようにしてきましたが、今年は4月から環境省のパークボランティアに参加しているため、上高地最後となる閉山式の前に、ボランティアとして明神池までゴミ拾いを兼ねた巡視にでかけました。
午前11時30分から、河童橋の横で穂高神社の神官による神事が行われ、地元各界の代表の挨拶や玉串が奉納され、神事終了後に河童橋中央で樽酒の鏡割りが行われ、観光客にもお神酒がふるまわれましたが、車を運転する私は香りを嗅ぐだけで通り過ぎます。
「大鹿さんも一緒に来てよ」
「えっ、私は結構ですから…」
「前もって席を用意してあるから」
「こんな格好で良いんですか」
閉山祭終了後に、河童橋の前にあるホテル白樺荘で、上高地に関係する地元各界の代表者が参加する「直会」が開催され、礼服姿のご来賓と同じ会場に、ゴミ袋を持った長靴と作業着姿の私まで席を用意していただき、恐縮しまくりの参加となりました。
今年4月から参加した新参者の私も、一緒に会場に席を用意していただいた先輩方に感謝するしかありません。
「今度来る時は、飲むから車で来ちゃダメだよ」
「はぁ、そうですか」
「1月に新年会があるから、絶対に来なさいよ」
「はぁ、そうですか…」
簡単に会話を交わしていますが、愛知県から松本まで新年会に来るのは大変となるものの、どうやっても来ようと思わせるお誘いに、帰宅後の家族への説明を考えるか、家内も一緒に松本まで来る覚悟が必要になります。
今年一年間に多くの方々と、上高地を縁にして知り合いました。そんな人々の顔を思い浮かべながら、上高地を後にして、知人の居る沢渡に走り、上高地について話に花を咲かせていると、閉山後の釜トンネル前まで車を走らせていただける話となり、今年は来年4月の開山前にも上高地を訪れる可能性を感ずる一日ともなりました。
本日の徒歩数 16536歩
11月15日の一言








