
車窓から見えるのは祖父江町の善光寺です

本日は、知人の金儲けに無償のボランティアです
「タクシー頼みます」
「どちら様ですか?」
「タクシーですね?」
「そうですけど…」
「今から来て欲しいんだけど」
「ウチは予約制ですので」
「…ガチャン…」
早朝一番の電話は、タクシーを依頼する電話でしたが、家内が名前を尋ねても名乗られず、何所まで行く話かも判らないため、通院を予約されている会員さんもあることから、「予約制」と伝えると電話は切られてしまいました。
本日は週末に降り続けた積雪が主要道は雪解けしているものの、住宅地の生活道は雪が残っているため、冬用の装備をした私の車で会員さんのお宅へ出かけ、帰りは家内のタクシー車輌でも走れることを確認して事務所に戻りました。
「○○の○○ですけど…」
「お久しぶり、何でした?」
「病院まで主人を乗せて行って欲しいんだけど」
「良いですよ。でも20分ほど待ってもらえます?」
「突然で申し訳ありません」
どうやら道路に雪が残っているため、普段利用している一般のタクシーが予約できないことから、早朝から電話が続いたようですが、名前を聞いても名乗られない依頼もあり、断ってから「誰だったのか」と思案するのも嫌ですが、凍結した道路を走って行く危険性を考えると、名前も言わない知らない人のためには走っていけません。
「おい、今なにしてるの?」
「家に帰る途中だけど」
「ちょっと手伝ってもらえないか?」
「いいけど…」
知人を下ろして帰宅途中の電話ですが、昨晩居酒屋で一緒だった自動車板金業者(同年生の不良仲間)からの依頼で、修理車輌を引き取るため、10キロほど離れた稲沢市祖父江町まで同行し、彼が乗って行った車を運転してくる依頼がありました。
雪のため多くの車が事故を起こし、板金修理業者は手が廻らない繁盛ぶりですが、「夕方も頼めないか?」の一言に、「ノー」と言えない性格のため、「明日は市役所だからな」と念を押してから行くことになりました。
雪が降ると自動車板金業者が儲かるかどうかは判りませんが、そのために人を抱えていないため、車の引き取りや、代車やレンタカーの手配など、修理そのもの以外に時間をとられると修理もできず、人の仕事量は決まっているため、この知人も儲かると判っていても断ることがあるようです。
仕事は断らず、頑張って儲けて、俺におごってくれよな !!
さて、本日病院に同行した知人は、私が議員になる以前から、私が主宰していた朝日旅行友の会の会員でしたが、最近はご主人の足腰が悪いため、日常から移動に困っておられた様子で、夜には福祉有償移送の会員(NPO法人の)になりたいと連絡がありました。
ただし、我々を必要とされる人の入会を断ることは無いものの、ボランティアの受け入れには限界があり、金儲けにならないことを前提にしているため、会員の増加は苦痛も増えることを実感する一日ともなりました。
本日の体重 73、7キロ 徒歩数 3805歩 間食なし
1月16日の一言








