
臨済宗妙心寺派のお寺です

長い石段です

舎利殿 左奥

大師堂です

上野の長蔵寺は覚源禅師を開山とし、正平11年(1356年)に創設された美濃市内最古の禅寺である。覚源は下総の名族千葉氏の出、鎌倉円覚寺(えんがくじ)で修行した名僧で、時の美濃国守護土岐頼忠(ときよりただ)の援助によりこの長蔵寺と揖斐郡の禅蔵寺(ぜんぞうじ)を開き、最後は長蔵寺に帰って世寿(せじゅ)83歳で没した。
「これは入れない」
「止めといたら…」
「ここも危なそう」
「止めた方が…」
カーナビの案内する道は狭く、山の山腹に大きな屋根が見えているのに、私のキャラバンには通行が難しく、細い急坂を登っていくと大きな駐車場があり、広い境内は見事に整備されていました。
もっとも、私は弘法大師の尊像に導かれて、弘法堂の中に入って参拝させていただきましたが、誰もが何時でも自由に入っていけるお寺は魅力があります。
美濃市で一番古いお寺であることが判りましたが、創建された覚源禅師のご遺志がそのまま継承されていると思われ、創建当時の村の風景が忍ばれます。








