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西国三十三観音 華厳寺

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「今日は何か予定はありますか?」
    「なーんも無いよ…」
「ふーん、…」
    「何かあるの?」
「うーん、3時半まで行ってきますか?」

 三男の接骨院に来られた知人と顔を合わせ、何もやることが無いという知人の言葉に、一瞬にして旅心が芽生え、息子の午後の施術の始まる3時半にもどってこればと思い、知人の仲間も誘って西国三十三観音の谷汲山の華厳寺を目指しました。

第三十三番 谷汲山 華厳寺 http://www.saikoku33.gr.jp/place/33

 珈琲屋に行っても1時間以上、昼食でも2時間になることがあるため、4時間程度であれば近所に出かけていた程度で家族の許容はあるため、午前11時30分に自宅を出たものの、天気予報に無関心だったことから、出発直後から雨が降り出し、目的地に到着する前に激しい豪雨になっていました。

 さて、雨で歩く事も苦痛となり、私以外はカサも無いため、カサまで入手して目的地に到着すると、参道の1キロ手前で道路が封鎖され、今月20日まで「桜まつり」のため、お寺の駐車場まで行けないとの話です。

 知人は歩くのが苦痛で接骨院に来ており、声をかけた知人は身体障がい者3級の手帳を所持しており、雨の坂道を歩いていけないことを係員に告げたものの、「道路規制」との一点張りで聞き入れてもらえません。

 過去に訪れた際にも、観光シーズンで道路規制がされており、足腰の弱い書道会の恩師が途中でリタイヤしたこともありましたが、今回も知人2人は華厳寺の山門まで来たところでリタイヤです。

 「お寺の近くで何か食べてこよう」と出かけたわけですが、激しい雨と苦痛で「ここを出てから食べよう」と早々に退散となりました。

 観光目的の道路規制により、障がい者や歩行が苦痛となる高齢者に対する配慮が全くなく、目的地まで辿り着けない現状を、揖斐川町に問いただしたい心境ですが、駐車料金の問題ではなく、誰でも行きたい場所に行ける移動権と、バリアフリーに対する配慮が全くない現状は問題です。

            本日の体重 72、1キロ 徒歩数 5880歩 間食なし
                                     4月17日の一言