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上高地バスターミナル   昨日の午後3時45分です

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沢渡へのシャトルバスに乗り込みます

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インフォメーションセンターまで列が残ります

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満席のため、乗れなかった乗客は臨時便へ

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上高地トンネルを通り

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釜トンネルへ入ります

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沢渡の足湯(無料)へ立ち寄ります

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奈川経由で木祖村から見える南アルプス

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御嶽山の明栄講の霊神場
                              道成霊神は私の祖父。御嶽山の先達でした

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木曽駒ケ岳   昨日の午後6時50分 

 昨年4月に上高地のパークボランティアとなり、8月には小梨平野営場に9日間テントを張るなど、上高地に一日も多く滞在することを目標にしていましたが、今年は深夜に車を走らせ、早朝の仮眠後に上高地でボランティアを行い、今年は自宅への帰路に旧知の知人や懐かしい場所を尋ねたいと思っています。

 今年初めて上高地を訪れた4月23日に、奈川ダムを右折して薮原経由で木曽福島まで走り、御嶽山の霊神場にある祖父の石碑を訪れ、祖父の先導で多くの信者とともに登頂した小学校時代の思い出や、御嶽山で捕まえたクワガタムシを持ち帰ろうとする私を叱り続けた祖母の面影などとともに、死を直前にした祖父の姿を目に浮かべるようになりました。

 私はその祖父の年齢と同じになっており、人間の一生の短さとともに歳月の経過の早さも実感し、祖父の残した石碑についても、在所の伯父が亡くなり、後継者の従兄弟が御嶽山の祭壇の後始末をしてくれと伯母に言っている現場を見たことから、祖父の心境が気になってしかたありません。

 かつては尾張地方で盛況だった御嶽信仰が廃って、先達だった祖父たちが亡くなり、後継者が無くなり、誰も参拝に来なくなった御嶽山の霊神場で、ロウソクと線香をかかげて、般若心経を唱えて祖父の声に耳を澄ますようになりました。

 私の欠点でもありますが、旅先の知人を無視して帰ることが苦手で、上高地の帰路に立ち寄ろうとしていた場所に行く前に、自宅から遠く離れた祖父の石碑が無視できなくなり、四国遍路のように御嶽山に立ち寄るようになりました。

 しばらくは議会活動が続き、来月までは上高地を訪れることはできませんが、上高地と御嶽山がセットになってしまい、祖父が待っていると思うと、日帰りで上高地を離れる行動が定着しそうです。