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台風が過ぎ去った夕方の珈琲店 私の指定席から

 戦後最大級と言われた台風21号ですが、東海地方に一番近づいたと思われる昨夜は、雨が激しく降り注いだものの、建物が旧いため心配していた強風はさほどでもなく、むしろ台風が遠ざかった本日の午前中から午後にかけて強い風が吹き荒れる一日となりました。

台風21号、死者6人に 記録的豪雨、80人以上重軽傷

 本日の報道では富士山に初雪が降り、北海道では激しい降雪によって除雪車が出動する映像が流れてきましたが、この台風によって確実に空き色が深まり、確実に冬の到来を予感し、11月15日の上高地閉山式が近づいていることを実感させられました。

 さて、台風と同時に行われた衆議院選挙では、3割の得票率しかない自民党が6割の議席を占める結果となり、国民の半数近くが投票に行かない選挙とともに、選挙制度の改善と、各地で弁護士が求めている一票の格差も、裁判所が是正を認めると東京や都市部に人口が集中し、地方分権どころか、過疎地に残された集落の消滅にもつながることから、政治的判断も求めたいものです。

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 裁判所の判断は、あくまで決められた法律や制度に基づいた判断であり、人口の少ない集落は、多地区との選挙区の合併や、地域事情を全く知らない立候補者に投票を余儀なくされ、ましてや県をまたぐ選挙区は、郷土を愛する県民性や地域特性が忘れられてしまいます。

 以前の一言にも記しましたが、故郷を離れた高学歴者が都市部に集中して戻ってこず、最近の国政選挙に多数が立候補する弁護士についても、地方では事務所の利益がでないため、都市部に残ったまま出身地には戻ってきません。

 還暦を過ぎ、これからは子供たちの世話になる年代が近づいていますが、成長した子供たちが必ず親元の近くに戻ってこれば、共稼ぎで子供を学童保育に預ける必要もなく、高齢になった独居老人を公費負担で保護する必要もありません。

 生まれた家や家庭を中心とした社会へ見直し、家族や一族の苦しみを共有する支えあいの社会にするためにも、国政選挙の候補者も選挙区出身者か、選挙区に居住する人物しか立候補できない制度を求めたいのは私の独善的思想でもあります。

                本日の体重  徒歩数 1867歩 間食あり
                                    10月23日の一言