本日は津島市総合保健福祉センターで海部西部圏域の福祉有償運送運営協議会が開催されました。

 海部西部圏域は津島市と愛西市が対象となり、公共交通やタクシーなどが利用できない人々を対象にして、ボランティアが自家用車を利用して病院や買い物に同行していますが、岐阜県や三重県の県境となる木曽川沿いの地域には対応ができておらず、我々対象事業者の更新の審査だけでなく、交通(移動)空白地域を解消するために議論しあう協議会であるべきだが、行政に真剣な対応がなく、委員を委嘱された人々の発言が皆無で、タクシー協会と運輸局の代表者と私が議論するだけの現状がもどかしく思われます。

 昨年4月にあま市の圏域でも移送ボランティアを展開することになりましたが、現地のボランティアの安全(運行)管理が確立できないため、依頼の電話があると福祉タクシーで津島市から出向いている現状の打開も急務となっています。

 東京都の武蔵野市は、自治体が福祉有償運送の車両を購入し、市民のボランティアに提供して福祉福祉有償運送を展開していますが、行政に交通空白地域を解消する意欲が全くない津島市や愛西市の市民は不幸ですね。

健康長寿の秘訣 外出する人は健康長寿

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 添付した表は多摩市の資料ですが、外出をする人と、めったに外出しない人との健康長寿に対する格差は明らかで、病院に行く交通手段がなく、異変を感じても我慢して、買い物にも行けない人たちの健康寿命が短くなるのは当然のことかも知れません。

 私もまもなく年金を受給する年齢になりますが、老後の心配をしてお金のかかる外出を控えたり、何もしなければお金もかからないと自宅にこもると健康寿命が縮まる調査結果から、毎日外出する生活習慣を考えていきたいものです。

 「えっ、また行くの」の一言は、昨年の上高地に向かう私に対する家内の口癖ですが、外出すればお金も必要になり、無職になった年金受給者の肩身は狭くなりそうですが、かつて四国遍路に行く場合も一人で行くと「お金もかかるし」と言われていたことから、仕事を引退後に無職となってからの外出は家族の風当たりも厳しいのでしょうね。

 年金支給額の多少の差もありますが、車に乗れれば何所までも行くことができますし、豪華なホテルに泊まらなければ低額な宿泊施設も存在し、日帰り入浴のできる施設も各地に登場していることから、できる限り外出することを意識したいものです。

 もっとも、旅行でなくても、日々の生活の中で、外出できる生活様式や趣味を考えれば、外出先の情報をブログ発信するなど、お金をかけずにできることは多く存在します。

 さて、NPO法人の認可を受けて10年が経過し、50代前半だった私も60代になっており、総急に若いボランティアの参加を募り、10年後の私を行きたい場所に連れて行ってくれる組織に発展させるのも残された使命かもしれず、私の周りの人々だけでも行きたい時に行きたい場所に行ける環境を目指したいと思います。

                本日の体重 73、3キロ 徒歩数 3571歩 間食あり
                                          2月20日の一言