
こんな平和なひと時が何時まで続くのでしょうか
本日は3月議会が開会し、本日の夕方まで市役所にカンヅメ状態でしたが、議員にとって当り前の行動であるものの、私を必要とする人々にとっては他の所要が重要で、携帯電話には多くの着信履歴が残されていました。
私が居ないことよりも、車イスが搭載できる家内の福祉タクシーは引っ張りダコで、本日も複数の依頼者を市外の病院まで運んでいますが、明日の午前中は私も協力しないと依頼に応えられません。
元々がボランティアの福祉有償運送を元にしているためか、タクシーメーターを回して高額な料金になると心苦しく、車イスを搭載するとなると手間はかかりますが、高齢者や障がい者から高額な料金をもらうのは後ろ髪を引かれるため、家内には一定額に達したら貰いやすい金額で打ち切るように指示しました。
タクシーが決められた料金を適当に割り引くことは違法ですが、タクシーの半額以下で運行している福祉有償運送を仲間のボランティアと一緒に運営しているためか、福祉の名を冠しながら、一般タクシーより高額なタクシー料金を請求する福祉タクシーの料金を聞くと、何とか低額で応対したくなっていきます。
車イス生活で仕事もない人ばかりか、ガンの再発により余命を宣告され、一日一日が死への階段を下りていく人から、最後まで在宅で移送の面倒を見て欲しいと哀願され、3人の人を最後まで病院へ運び続けたものの、死の前日まで料金を貰っていることには心が痛みます。
縁起かつぎですが、私は私だけの身勝手の判断ですが、病院に入院する福祉有償運送の会員さんの料金は貰わないことに決め、「退院されたときにいただきます」と言う事に決めております。
批判はあるかも知れませんが、移送していく人々が命を失っていく現実は、仕事とは言えストレスを溜め込み、ボランティアである初心は忘れたくありません。
さて、そんな身勝手な気持で行動することが、私の不在時の代役と言うよりも、移送の主役となる家内のストレスと苦痛をもたらし、本日も朝9時前から午後5時まで車で走り回る一日となりました。
そして、この仕事やボランティアも、私たちが年齢を重ねていくため、組織的に若返えるとともに、若い後継者を見つけないと私が倒れたらそのままになってしまいます。
そして、来月からは横井庄一記念館へNPO法人の認証が愛知県から下りることから、法務局や行政に走るとともに記念館の仕事が新たに加わります。
本日の体重 73、2キロ 徒歩数 4074歩 間食あり
2月26日の一言








