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我家の庭のプランターのイチゴ

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予想に反して甘かったようです



 ホームセンターで毎年のようにイチゴの苗を買い求めますが、翌年まで持ち越して実を生らすことはほとんど無かったものの、今年は昨年植えたイチゴが花を咲かせて実を付けており、食べた家族の話では甘かったとの話でした。

 昨年は我家だけでなく、横井庄一記念館の庭にも植木鉢に植えましたが、今年は枯れてしまっており、日頃の小まめな水やりや管理がないと維持して育てることは難しく、今年の経験を来年まで持続させたいと思います。


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朝日新聞8日の夕刊に掲載されました


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 今週火曜日の夕刊に掲載された横井庄一記念館の記事ですが、東海地方だけでなくデジタル新聞で全国に発信されているものの、掲載された記事を読みたいとの連絡が続いたためここに添付しました。

 記念館の後継者に指名された私ですが、2年前に横井夫人から突然に「後はあなたに全部任せます」と言われ時の心境を、他社の新聞記者に問われた夫人は、「ずっと前から考えていましたよ」と応え、何も知らずに四国や上高地に出かけていた自分の無神経さを実感させられています。

 こうなることが判っておれば、記念館が開館した平成18年からできた事は多く、夫人が90歳となって無理もできなくなった今から再建するのは大変で、お金もないNPO法人に会員を集めるのも急務で、真剣な対応が求められてきました。
 
 そんな訳で、横井庄一記念館を存続させてやろうと思われる方は、正会員か賛助会員になってくださるようにお願いいたします。

           本日の体重 72、6キロ 徒歩数 3363歩 間食あり
                                    5月10日の一言