昨日の写真です
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長野県木曽町三岳 昨日は終日雨でした

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日の出滝バス停

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日の出滝

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明栄講の霊神場

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昨日の明栄講ろ組の霊神場 

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昨年の霊神場です

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霊神碑が倒れていました 昨年

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倒れた石灯篭  昨年の明栄講霊神場 

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轟音を立てて白川に流れる土管の排水

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雨の中で咲いていた八重桜

 昨年から、上高地の岐路に必ず足を運んできたのが、木曽福島から御嶽山黒沢口に入った木曽町の御嶽山明栄講霊神場で、ここに建てられた祖父の霊神碑と、我が家の新屋(分家)の霊神碑や知人の石碑に般若心経を唱えてきます。

 「ドドド、ドドド~」、「ポツ、ポツ、ポツ、ボツ」

 日の出の滝と、霊神場の裏山から流れてくる水が白川に注ぐ音が響き、私の雨傘をたたきつける雨音も大きく、般若心経の声がかき消されないないように大声で唱えましたが、一年前に地震によって倒れたままの石碑も残るものの、多くは元通りに修復されていました。

 かつては尾張地方には多くの御嶽様の先達が存在し、我家の新家の祖父も明栄講ろ組の先達ですが、私の祖父も明栄講へ組橋本講社(旧尾西市)の先達で、私は小学校2年生から御嶽山の頂上まで毎年登ってきました。

 我家の座敷は仏壇の横に御嶽様の神棚が中央に位置し、祖父が亡くなってからは祖父の知り合いの先達さんに来てもらっており、私の事務所のお祓いや神棚もお世話になっていましたが、今年になって亡くなられたため、これからは依頼する先達さんが存在しなくなってしまいました。

 近所にも多く存在した御嶽様の先達が、全く皆無になってしまったのは何故か。

 私自身が四国八十八ヶ所霊場の先達をしていることから比較すると、御嶽山の先達の修行は厳しく、真冬でもお勤めの前に水をかぶるとか、科学的に理解できないような厳しい修行を続けるのは現代社会では受け入れがたくなってきたと思われます。

 一方で、四国霊場の先達の中には、仕事として旅行会社のツアーガイドになるために補任を受ける人もあり、宗教的な修行を求められておらず、西国巡礼の先達にいたっては1回巡拝しただけで、観音経どころか般若心経が読めなくても、お寺に申し出れば誰でも先達になれます。

 同じ先達ではありながら、他人の家の神棚やお祓いまでする御嶽山の先達は、個人の病気治癒や心配事への加持祈祷も求められており、人を霊場やお寺に連れて行くだけで良いとされる四国遍路の先達とは全く違います。

 科学的とは思えないかも知れませんが、明らかに神通力を持っているとしか思えない先達さんを探すのは大変で、我家も座敷と店舗に置かれた御嶽様を引き続き祈願していくのは大変になっています。

           本日の体重 72、7キロ 徒歩数 3501歩 間食あり
                                     5月14日の一言