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障害者と身障者の違いに 害を使うのと使わない違いに

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慈尊院 九度山町

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弘法大師像とゴンの碑

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17回忌の塔婆がありました

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乳がんの治癒を願う女性たちの絵馬

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大師堂

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仲間が支えあっての参拝です

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こんな場所まで車イスで

 本日から3日間は議会の一般質問が開催され、私自身は市役所の本会議場に座る日々となりますが、一般市民の中には病気に苦しみ、病院に足を運ぶことが最重要となり、本日も家内は津島市内からあま市と名古屋市を往復していました。

 さて、添付した写真は、昨日訪れた和歌山県のものですが、道の駅に表示された「身障者」の言葉に、未だに「障害者」として「害」を使用している駐車場がある中で、誰にも差し障りのない表現にうならせられました。

 もっとも、駐車場の身障者スペースに車を停める場合に、身体障害者手帳の提示を求める係員もあり、車イスを載せていても停められない場合もありますが、善意のスペースを悪用する存在が、本当に必要な人まで利用できなくしてしまいます。

 慈尊院は女人禁制の高野山に入れない弘法大師のお母さんが住んでおられたお寺ですが、最近は乳がんの治癒を願う女性の絵馬が多く残されており、1200年以上経過したにもかかわらず女性の信仰が続き、女性の拠り所になっていることを実感させられます。

 そして、この慈尊院から約20キロ程度ある高野山まで、歩いて参拝する人たちを案内していた犬のゴンは絵本にもなりましたが、最近になって17回忌の法要が行われた塔婆が立てかけられており、ゴンの供養だけでなく、ペット全般の冥福を祈る人々が参拝するようになりました。
 もう、17回忌にもなっていたんですね。

 人々が集う場所には共通するものがあります。

                                     6月11日の一言