
市役所の夕暮れ
本日は市議会の一般質問が開催され、7人が質問に登壇しました。
一般質問は、月曜日から3日間予定されていましたが、昨日の台風の影響が確実だったことから、月曜日に9人が質問に立ち、夜7時過ぎまで開催して昨日を休会日とし、本日が最終日の質問となりました。
私の質問は、市民生活における移送サービスについて、近隣市町の現状と行政の今後の支援策について質問しました。
公共交通のサービスが低下している中で、病院や買物に行けない移送困難者の増加に対して、我々民間ボランティアの有償移送サービスだけしかない現状と、ボランティア全員が年金受給者となっている現実から、ボランティアの継続のためには行政が本気で取り組む必要があります。
隣接する愛西市には、高齢者を無償で移送するボランティア制度が存在し、車イスだけでなく寝たままストレッチャーで移動できる移送もタクシー会社に委託しており、あま市も2年前から社会福祉協議会が無償の移送サービスを展開しており、今年も運転ボランティアの養成講習を開催し、新たに8人の受講がありました。
より高度な医療を受けるためには、患者さんを車イスやストレッチャーのまま病院から病院まで移送するサービスは必須となりますが、愛西市のように週に1回、500円の負担で利用できるのに対して、津島市は自分でタクシー会社を探して最低でも1万円程度の負担を強いられるため、医療費より高額な負担になっています。
私たちが移送ボランティアをスタートしたのが10年前で、若いと思っていた年齢は全員が年金を貰う年代となっており、このままでは5年後の存続は厳しいのは当り前で、我々の有償運送しか存在しない現実の改善は急務です。
いずれ自分たちも病院に連れて行ってもらうようになるからと言っていたボランティアですが、乗せてもらえるどころか、ボランティアが辞めるに辞められない現状からの若返りが課題となっています。
9月5日の一言








