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我家から40分でこんな環境へ 
                              養老山地 庭田山山頂公園
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天気が良ければ木曽三川や濃尾平野も

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いなべ市の彼岸花

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桑名と大垣を結ぶ国道258号線

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寂しい現実です
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「おい、何をしている」  「何って、何もしていないこと判っているだろ」
「何か食べに行こうか」  「何所に行くんだ」
「○×まで行ってこようか」  「うーん、わざわざ行ってまで食べたくないなぁ」

 食べるために外出する気にもならず、不良少年時代からの友人を乗せて車を走らせましたが、目的もないままに愛西市の道の駅に立ち寄ったものの、お客さんは疲れた高齢者ばかりで、岐阜県側の南濃ドライブインを食事場所として目指したところ完全に閉店されていました。

 寂しいと言うよりも悲しい現実です。とにかく車を走らせて、道の駅月見の里に立ち寄ってみましたが、ここにも疲れた高齢者の姿が多く、簡単に軽食を摂ってから養老山地のニ之瀬越えで三重県側に車を走らせました。

 このニ之瀬の峠越えは、今から30年ほど前に自動二輪で走った懐かしいコースで、峠の庭田山山頂公園で知人は喫煙タイムとし、望遠レンズで野鳥を撮影する人たちと時間を忘れて佇みました。

 庭田山山頂公園の峠を越えると三重県のいなべ市で、ここから地図に無いような山道を走り、何もない村の道端で休憩していると、我家よりも新しい家が空き家になっており、我々には心癒される環境も生活するには苦痛になる現実も垣間見ることになりました。

 いなべ市から東員町に入り、多度大社に立ち寄ってから帰路に入りましたが、閉店されていた南濃ドライブインが気になり、多度から旧街道を通りながら訪れ、道路の反対側にある喫茶店に立ち寄り、今年4月に閉店になっていることを聞かされました。


 このドライブインは、私の子供の頃には父親の車で連れてこられ、大学時代になって名古屋観光バスのアルバイトで観光バスで訪れたこともあり、近場で旅行気分に浸るため時々訪れていた場所だけに、還暦過ぎの年代には寂しいものがあります。

喫茶美松 〒503-0414 岐阜県海津市南濃町上野河戸1034−8

 さて、偶然にも立ち寄った喫茶店で、店主から私の住む津島市に姉妹が存在することを知り、その親族は私が長年お付き合いのあったお店の店主であったことにもびっくりさせられましたが、閉店したお店は残念なものの、新たな出会いがあったことは救いともなりました。

                                     9月23日の一言