
登り窯で焼いた作品

津島市中央公民館

会場入り口

本日は昨日の土曜日から来週水曜日の28日(水)まで、津島市中央公民館で開催されている陶芸展覧会へ鑑賞に訪れました。
主催はこの中央公民館の陶芸クラブで、2回目の展覧会ですが、老朽化した公民館が閉鎖されるため今年が最後となり、クラブで使用している他施設の焼窯も故障して、今後の運営が難しいとの話を聞くと、自治体の財政力や文化に対する意識の低さを実感させられ、市外に目を向けるしか打開策は考えられません。
メンバーが10年選手になり、作品のレベルが高くなっているものの、来年以降の先の読めぬ活動を考えると寂しい現実でもあります。
横井庄一さんも昭和50年(1975) に 陶芸を始め、昭和54年(1979) 秋に、自宅へ窯(灯油窯)を築き、六十路(むそじ)窯と命名して花瓶や茶器を多く残すとともに、 全国8ヶ所で陶芸展を開催)しました。
現在も窯は残されていますが、30年近く使われていないため、修理をしないと使えないそうで、何よりも使う人がいないため、六十路窯はこのままでは日の目を見ることなく姿を消す運命と考えると同じように寂しいものがあります。
11月25日の一言








