昨日の写真です
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閉館時間直後の横井庄一記念館

 上高地のパークボランティアの先輩から、月末に横井庄一記念館を訪れたいと言われ、記念館での再会を約束したご夫婦があり、昨日帰宅後に記念館に連絡した祭に、夫人から玄関の外で転んだことを聞きました。

 昨日も一日中記念館の案内をしており、本人も縁起の良い転び方だったと話していたため、気にもとめていませんでしたが、家内の元へ娘から、「病院に行くように勧めても大丈夫の一点張りだから」とメールが入っていることが判りました。

 「本人が大丈夫と言っているから大丈夫じゃないの」と言ったものの、頭に傷が残り顔に内出血の痕が残っているとの話で、大丈夫かどうか見に行った方が良いと言われて記念館を訪れました。

 さて、夫人は病院が好きではなく、近くのかかりつけ医の往診は受けているものの、ほとんど自然治癒にまかせていますが、今回は転んで頭を打ってできた内出血のため、大事をとって娘の家族と家内とともに中村第一赤十字病院を訪れました。

 3時間という待ち時間は91歳の夫人には負担でしたが、CT検査の結果は脳内出血も無く、念のため15日に専門医の診察を受けますが、時間をかけて自然に内出血がひくのを待つのみとなりそうです。

 平成9年に横井庄一さんが他界してから、夫人は一人で生活してきたためか、顔に大きな内出血の痕をつくっても、我々を頼ることなく頑張ってしまい、昨日も娘が訪れないとわからないままとなっていました。

 記念館と我家は車で20分程度の距離にありますが、記念館は名古屋市にあるため、休日や時間外の診療場所や仕組みが判らず、結果的に大きな病院に行くしかなく、待ち時間だけでなく診療代金も高額になってしまいます。

 91歳の横井夫人だけでなく、我家にも88歳の母親がおり、今はともに一人で行動できていますが、こんな介助を必要とする機会が増えそうな予感を実感させられる一日ともなりました。

                                   1月14日の一言