
本日はこれまで横着に引き伸ばしてあったNPO法人ひとまち生活ネット津島の確定申告するため税務署に出向き、NPO法人横井庄一記念館を護る会の償却資産申告書を市役所税務課に届けました。
基本的にNPO法人の利益は無く、税務署に出向いても課税の対象にならないゼロ申告ですが、福祉有償運送の実績の総合計に間違いがあり、原因を聞かれても私の転載ミスしか考えられず、数字に詳しい担当者が全て確認し直すことになり、私の記載ミスとして訂正印を押して届け出は終りました。
収益事業を何も行わない横井庄一記念館を護る会は、税務署の申告と愛知県と津島市の法人税が免除されていますが、生活ネット津島は収益は上げていないものの、利用者から利益とならない程度の対価をもらっているため、愛知県の法人税が必要になり、この法人税の捻出に苦慮しています。
さて、昨日の一言に、老後の働く意義について知人との会話を記しましたが、利益を求めない複数のNPO法人から抜けられない立場にあり、活動の拡大が求められているものの、忙しくなればなるほど無償の仕事から抜けられません。
10年前には無償のボランティアを何とも思わず参加してきましたが、年金を貰って細々と生活する環境が近づくと、いつまでも施す立場ではないと矛盾を感ずるようになり、必要に迫られて活動しているものの、活動すればしただけ出費が増えていきます。
年金暮らしの老人という立場ではなく、一人前の労働者とは言えなくとも、自分の生活費くらいは自分で稼げる環境が、無職になっていくこの歳になってから恋しく感ずるようになりました。
1月17日の一言








