
添付した写真は、横井庄一記念館の裏にある小屋で、横井さんはこの小屋を六十路窯と命名し、茶碗や花瓶を焼いていました。屋根から出た煙突の下に窯があります。
先週の木曜日に日本テレビで横井庄一をテーマにした番組が放映されたことで、本日は午前中から記念館を訪れる人が多かったようです。
本日は上高地で活動するパークボランティアの先輩が、ご夫婦で松本市から記念館を訪れられたため、閉館の午後4時30分まで記念館の一日となりましたが、年末から記念館へ出向く機会が増えてきました。
記念館は平成18年に開館しましたが、来館者で満杯となることは無くなったものの、物見遊山とは違う人たちが遠距離から訪問されることも多く、新しい人々との出会いが91歳となった横井夫人の生きる原動力になっているようです。
この記念館を数十年後までどのように継承するかを色々考えていましたが、来館者と語る戦争や生きるというテーマの会話に、出会いを楽しむことにして、夫人や自分の死後の記念館の行く末まで考えないことにしました。
よくよく考えてみると、ここは横井庄一さんの家で、我家で私の祖母や祖祖母たちと一緒に生活していた横井さんと思えば、記念館の維持などではなく、親戚の家でくつろぐ感覚で訪れ、周りの理解者の方々と記念館を護っていきたいと思います。
ご訪問有難う御座いました。
1月27日の一言








