本日のパイナップル
今年4月15日の一言
ネット情報ではパイナップルは挿し木して果実が実るまで3年はかかるとありましたが、2年目の今年に結実してスーパーで購入した親よりも大きくなりました。真冬でも20度以上に設定した部屋に置いてあったことが2年で結実した大きな理由と思われますが、親の茎から出た吸芽は結実が早いようなので、順調であれば来年にも結実し、子供のクラウンが再来年に結実するようならば毎年パイナップルを収穫できるかもしれません。
ただし、パイナップルの葉は大きく先が尖ってギザギザのため、育てるためには大きなスペースが必要となり、増やし続けると置き場所に困るようになり、冬の暖房も負担が大きいため私自身が元気で自立していることが前提となります。
現役の時よりも四国遍路や上高地へ行くための費用や医療費が増大しており、年金だけで生活しているものの、どんどん増えていく植物やペットのためには、ボランティアだけでなく週に2日くらいは働かないと、好き放題の生活は続けられない現実も、身体の維持とともに実感させられるようになりました。まだまだ働ける体力を残していることから、年金だけの生活の限度も考えてしまいます(笑)