本日の新聞記事に、「空き巣や住人が寝入った夜間に盗みに入る『忍び込み』など、住宅への侵入盗被害は愛知県が2007年から4年連続で全国最多だ」との報道があり、近くの一宮市が県内最多の発生件数と聞くと無視できません。
この記事は参考になる内容と思われ、添付するとともに紹介いたします。
■窃盗グループが狙った家
(1)垣根やフェンスがある(外から見えづらい)
(2)雨戸が閉まっている(家人が不在の可能性が高い)
(3)駐車場に自動車がない(同)
(4)築10年以内で構造がおしゃれ(家人がブランド品を好む)
(5)高齢者が住んでいない(高齢者は在宅の可能性が高い)
(1)垣根やフェンスがある(外から見えづらい)
(2)雨戸が閉まっている(家人が不在の可能性が高い)
(3)駐車場に自動車がない(同)
(4)築10年以内で構造がおしゃれ(家人がブランド品を好む)
(5)高齢者が住んでいない(高齢者は在宅の可能性が高い)
■窃盗グループが避けた家
(1)屋外で番犬を飼っている
(2)窓ガラスが二重になっている(侵入に手間がかかる)
(3)警備会社と契約している
(4)布団が干してある(すぐに帰宅する可能性がある)
(5)住宅密集地の中にある(目撃される確率が高い)
(1)屋外で番犬を飼っている
(2)窓ガラスが二重になっている(侵入に手間がかかる)
(3)警備会社と契約している
(4)布団が干してある(すぐに帰宅する可能性がある)
(5)住宅密集地の中にある(目撃される確率が高い)
愛知県に侵入盗被害が多い理由を、県警地域安全対策課は「家と家の間のスペースが他の都市圏より大きく、周囲の目が届きにくいことが、被害が多発する理由の一つかもしれない」と指摘し、手軽にできる対策として、窓に市販の補助錠をつける▽踏むと大きな音が鳴る「防犯ジャリ」を庭に敷く▽玄関などに人を感知すると光るセンサーライトを設置する――などを挙げるている。
さて、本日は昨日より入院した(3日程度ですが)孫の病院に行く事になっていましたが、我家も先週土曜日に家族の仲間入りをした「ヒヨドリ」のピーちゃんがおり、ヒナのため3時間おきにエサを与える必要があり、相棒リマを留守番役にして午後に出かけました。
孫には娘が付き添っているものの、幼い子供に点滴が打たれており、母親が離れると泣き出す事から、娘が風呂に入るために泣き叫ぶ孫を私が引き離して、孫を抱きながら点滴台を引っ張って廊下を散歩です。
わずか30分程度の散歩ですが、孫の子守りは大変で、抱きあげる手が鉛のように重くなり、やっと娘がもどったものの、今度は点滴の入れ替えのため泣き叫び、うまく装着できない事から私まで顔を背けていましたが、そのお蔭で点滴は免除となりました。今晩と明日の様子を見て退院が決まりそうです。
「ピー、ピー、ピー」と、我家で主人公のようになったヒヨドリのヒナが待っており、慌ててエサを与えましたが、二番手とされた相棒リマも私を離れず、家族が帰宅するまで子守役となる一日となりました。子守がこんなに大変とは、今まで考えたこともありませんでした。
8月25日の一言