大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

その他ビジネス

首都圏で「通勤高速バス」が人気との報に

 首都圏の通勤ラッシュに満員電車に乗らず、駅に寄らないまま東名高速経由で渋谷に向かう「通勤高速バス」路線に人気が出ているとの発信があった。料金は割高のようだが、ゆったりと座ったままで乗り換えもなくターミナル駅まで行ける事が人気の理由とあるが、目的にあわせたバスの運行は、経営の苦しいバス会社にとっても生き残るチャンスかもしれません。 
 
電車痛勤よりバス 郊外から都心の直行便 
 
 首都圏の東京近郊は、田舎のような過疎化に悩み、貴重な電車やバス路線が廃止される地方の田園都市とは条件も違い、武蔵野市のように自宅から300メートル以内に駅かバス停の無い地域を交通空白地帯として、空白地帯の解消を目指しているような都市も存在します。
 
 私の住む愛知県の西部地域では、車で30分も走れば名古屋市の中心部に到着する事と、トヨタ自動車のお膝元で車の所有率も高い事から、バスや電車で通勤するよりも自家用車を利用してしまい、最近では名古屋市中心部に存在する空き地が安価な駐車場に転用される事で、益々バスや鉄道の収益率も悪くなっていきます。
 
 我家のまん前にはバス停があり、私は雨天でもカサを持たないままで名古屋駅や繁華街までバスで行けますが、朝夕の通勤時間帯は渋滞して時間がかかる事から、どうしても自家用車を利用してしまいます。
 
 そんな事から、私の学生時代には朝夕のラッシュ時に5分間隔で運行していたバスの便数が、最近では1時間に数本に減らされており、今後も更に減らされていく予測が専門家によって指摘されています。
 
 バスを利用しない要因は、バスは時間がかかる事と、郊外までは深夜の運行が無い事なども考えられますが、国が身勝手に年金の支給年齢を遅らせ、高齢者も働くのが当り前となると、高齢者に配慮した運行を考えていく必要も出てきます。
 
 千葉県や神奈川県で始まった「通勤高速バス」の運行は、働く高齢者にも優しい事から、かつて当地方にも存在した特急バスや、目的地への直行バスなど、多種多様なバス運行への期待を感じさせられました。
 
生活バスよっかいち  http://www.rosenzu.com/sbus/
 
 利用者の減少からバス路線が廃止された事から、住民たちが自分たちで考えてバス運行を実現した三重県四日市市の「生活バスよっかいち」は、苦戦するコミュニティバスの中で、行政に頼らず健闘する成功事例です。
 生活バスよっかいちのホームページには、「地域住民と地元企業による新しいバスサービスシステム」とスローガンが掲げられていますが、これからはバス会社も地域の要望に声を傾け、住民と協働して利益を上げる好例として、「通勤高速バス」が定着することを祈りたいものです。
 
                                   2月4日の一言

上海と長崎を結ぶ航路が復活し

 長崎と中国・上海を結ぶ航路が3日、14年ぶりに復活して約200人を乗せて長崎港を出発し、来年春からは本格的な営業を始め、大部屋のいす席は1万円を下回る格安運賃にして、中国人観光客の取り込みをめざすと報じられていますが、これは飛行機に乗らない日本人にとっても海外に出るチャンスにもになります。
 
長崎―上海航路が復活 いす席は1万円以下
 
 私は学生時代に観光バス会社の車掌や添乗員のアルバイトをしていましたが、何度目かに搭乗した旅客機が広島上空で命の危険を感ずるほど揺れ、以来飛行機は乗らないと宣言しており、北海道でもフェリーで行くしか方法がありません。
 
 名古屋港からは、現在では唯一となった仙台や苫小牧に行くフェリー航路が定期的に航行していますが、かつては大分県と名古屋を結ぶ航路も存在し、数年前までは大阪経由の貨客船が上海まで航行していました。
 
日本から船でアジアへ…国際定期航路
長距離・幹線航路 国内
 
 国内には多くの国際空港が存在し、数時間で海外に到着する旅客機の時代となり、国内航路でさえ廃止されている中で、私のようなこだわりを持つ人間や、客船での旅行を楽しみたい人々には朗報と思える話題です。
 
 隣の韓国・釜山とは福岡から高速船でわずか2時間55分で到着し、1日に5から6便航行し、フェリーも1日2便航行していることから、国内航路と変わらぬ運賃も併せて考えるともっと宣伝されても良いように思える。
 
 ロシアのウラジオストクへの航路についても、エコノミーでは1万円以下の運賃で渡航でき、そのままシベリア鉄道も考えればヨーロッパまでつながっており、貴重な路線として存続される事を願いたい。
 
 一方においては、高速道路の無料化が一時的であっても実施された事によって、航路が廃止された国内航路もありますが、低料金と運転手の休息を考えると、長距離運送や旅行に利用すれば効果的な利用方法もあり、高速道路で大型トラックの居眠り事故が続いている中で注目したいと思います。
 
 暗いニュースが発信され続ける中で、日本と中国を結ぶ航路再開は、私にとっては久々に夢のある話題と思います。
                                11月5日の一言

リニア新幹線への期待と疑問

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 リニア中央新幹線の東京名古屋間の中間駅をJR東海が発表した。計画では(西暦)27年に完成し、東京と名古屋を40分で結ぶ予定だが、さかんに中間駅へのラブコールを送っていた地方自治体が、巨額となる費用負担に警戒するコメントを発している。
 
 名古屋からあっとい間に着いてしまう中間駅予定地の岐阜県中津川市では、幅広い地域負担に期待し、瑞浪市の水野市長は「愛知県の三河地域の支援も必要では」と発言したコメントが報道されている。
 
 何でもあるに越した事はありませんが、東京と名古屋が40分となれば、巨額の投資となった中部国際空港も無用となり、愛知県民の本音は中津川駅なんて必要とは思えません。昨日の夜に、早速そんな内容のブログ発信がありました。↓↓
 
リニア新幹線使ってまで中津川に行きたい奴なんて、この世に居ない。  7日・たぬ吉さんのブログ
リニア中間駅の建設地提案へ JR東海、沿線各県と協議   8日・朝日新聞
                      http://www.asahi.com/business/update/0606/NGY201106060048.html
 
 私も過去の一言に、生きている間にリニア新幹線に乗りたいと記しておりますが、16年後の完成予定であることから、生きておれれば73才となっており、乗る事よりも健康で生存していたいのが本音でもあります。
 
 名古屋駅で乗車して5分後に、「まもなく中津川、中津川です」のアナウンスを想像すると、夢の乗り物ではなく通勤電車の延長で、駅の建設に350億円の負担と聞かされると、その金を生活交通の空白地域に廻して生活弱者の足を確保することの方が得策に思えてきます。
 
 羽田空港から成田空港へ… そして、羽田空港も拡張に。中部新空港を建設したものの、名古屋空港も県の支援で存続に…
 かつては、新幹線羽島駅が国会議員の力で田んぼの中に建設されたものの、未だに十分な交通アクセスができないままに利用者も増えません。
 
リニア新幹線、中間駅案が発表される
               http://blogs.yahoo.co.jp/ep80_541kei/20171269.html
リニア中央新幹線に疑問符 
             http://blogs.yahoo.co.jp/shiratorimn/37604841.html
 
 今回の発表を喜ぶ声が多いものの、添付したような批判的な意見も存在し、住民の税金で運営される地元自治体の負担を当り前に考えるJR東海の方針は問題であり、十分な事業計画を発表し、自社単独でも進める覚悟で事を進めてもらいたいものでもある。
                                  6月8日の一言

営業に人の温かみが感じられず

 昨日から続けて私と契約する携帯電話のソフトバンクから電話があり、新しい携帯電話への無料の買い替えを勧められますが、当方の利用金額まで知っていることから、適当なセールスとは思えないものの、電話は東京からのため勧められた機種や契約内容が判りません。

 一方で、昨年秋頃から定期的にソフトバンクから「第3世代携帯電話機お取替えキャンペーン」の案内が郵送されており、近くの販売店に出向こうと考えていたが、「販売店では希望する無料の機種が無い」とか「充電器が無料にならない」と電話で言われると、何を信じて良いのか判らなくなります。

 数日前からは固定電話の勧誘電話もかかっており、本日はNTT西日本から「基本料金が安くなるご案内です」との内容でしたが、「安くなるなら案内する前に安くできないか」と答えたものの、我家は遠距離はKDDIになっている事から、それを止めなければ安くならないようです。

 ただし、せっかくの電話も我家に固定電話が3台ある事を把握しておらず、電話から携帯電話へ転送している事や、1台はファクス専用となっている事も判らず、身勝手な都合を押し付けられても当方の損得やサービス拡大につながる確証が持てません。

 携帯電話のカメラの画素数が低いことから、レベルの高い携帯電話に交換したいと考えており、固定電話から携帯電話への転送料金が高いことや、携帯電話から携帯電話へ自動で転送できないかなど、電話機について知りたい事は多くあるものの、勧誘電話はそれに答えてはくれないのです。

 このあたりに、かつての販売セールスマンの顔が見えた時代とは違って、質問する事もできず売りたい目的だけで一方的話された上で、当方の質問が面倒と思うと「それじゃー、また…」と電話が切れてしまう理不尽さが、「またかー」と電話を早く切る事だけとなっていきます。

 車の車検切れについても、毎回車検を受けてきたトヨタの営業所からは電話で「いつ持ってきてもらえますか」と連絡があったものの、半年前にキャブレターの不調を調整して欲しいと車を持って行った際には、「もう部品すら入手が難しい」と高額な提示を受け、修理はされずに遠くの修理工場を探して直した事を知らないのである。今年で22回目となる車検だが、こんなに旧くなると我家に5台の車がある事も考えず、勝手に持って来いのような対応となる。

 前記した電話機や車検だけでなく、薬や健康食品などの電話や手紙の勧誘が連日のように続いていますが、実際に我家を訪れる営業はほとんど無く、政権が代わり、「コンクリートから人へ」と叫ばれたが、世の中は「ひったくり」やコンビニへの強盗のニュースが続き、セールスさえ人と人との信頼関係が無くなっている現実を淋しく実感しています。
                                 1月12日の一言
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