
本日は名古屋市中川区にあるコロナワールドへ、映画「アゲイン」を鑑賞に訪れました。甲子園出場の機会を部員の起こした事件で逃した元球児たちが、マスターズ甲子園を目指す中で、28年前の事件の真相が判明し、各自が抱える家庭内の問題も解消していく感動作品です。
アゲイン 28年目の甲子園
監督 大森寿美男 出演 中井貴一 、波瑠 、和久井映見 、柳葉敏郎 、西岡徳馬 他
中川コロナシネマワールド http://www.korona.co.jp/cinema/nak/nowRoadshow.asp
中川コロナでは映画の窓口料金は1800円ですが、夫婦のどちらかが50歳以上の場合に2人で訪れると1000円(現在は1100円・2人で2200円)で鑑賞できたため、2人で出かけてきましたが、6回入場すると無料となるポイントカードがあり、このカードは最後の鑑賞日から1年以上経過すると無効になり、今月26日が期限となっていたため慌てて訪れたのが真相です。
もっとも、シニア割引もあり、60才以上は1100円で鑑賞でき、私は1人でも割引されるようになりましたから、2人で行く必要もなく、私の趣味にあわせて家内が鑑賞する必要もなくなりましたが、2人で出かけるには良い機会ともなります。
さて、本日は上映されていませんが、月末より「エクソダス」という映画が上映され、この映画はかつて発表されたセシル・B・デミル監督の「十戒」と同じストーリーで、ヘブライ人の奴隷の子だったモーゼが王子から奴隷になり、エジプトのヘブライ人を開放に導く大作映画です。

十戒は昭和31年に制作された映画ですが、私は昭和40年代の高校時代に鑑賞し、「十回は見ないと」と言って何度も映画館を訪れ、2巻からなるビデオテープも購入し、鶴田浩二さん以外では唯一となる大好きな映画でした。
この映画を見た当時、右足大腿部の骨髄炎が毎年再発し、長期間入院して手術を受け、高校の非行と併せて留年も体験するどん底時代だったことから、苦難が大きければ大きいほど、私に科せられた試練と思い、多くの旧約聖書を読み漁り、自分勝手に神と約束(契約)して病気が治るように祈願しました。
そして、14歳から18歳まで毎年再発し、三度の手術を体験した骨髄炎は、翌年から発症しなくなりました。
モーゼの十戒
1 神が唯一の神である
2 偶像を作ってはならない(偶像崇拝の禁止。別の神を作っても拝んでも仕えてもならない)
3 神の名をみだりに唱えてはならない
4 安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ
(6日間働いてすべての仕事をし、7日目はどんな仕事もしてはならない)
5 あなたの父と母を敬え
6 殺してはならない
7 姦淫してはならない(結婚前、配偶者以外との性行為)
8 盗んではならない(誘拐を指しているとの見解もある)
9 偽りの証言をしてはならない
10 隣人の家を欲しがってはいけない(妻、奴隷、牛、ろば等全て)
神との約束はその後の私の人生にも大きな影響を残したと思いますが、四国遍路で真言宗の十善戒を厳守し、宇宙の真理である大日如来を拝むのも、キリスト教のもととなるモーゼやユダヤ教の教えが東洋にも波及し、中国から空海が真言密教を持ち込んだ壮大な歴史を考えると身震いが起こります。月末のエクソダスの公開が待たれます。
十善戒
不殺生(ふせっしょう) 故意に生き物を殺さない。
不偸盗(ふちゅうとう) 与えられていないものを自分のものとしない。
不邪淫(ふじゃいん) 不倫をしない。
不妄語(ふもうご) 嘘をつかない。
不綺語(ふきご) 中身の無い言葉を話さない。
不悪口(ふあっく) 乱暴な言葉を使わない。
不両舌(ふりょうぜつ) 他人を仲違いさせるようなことを言わない。
不慳貪(ふけんどん) 異常な欲を持たない。
不瞋恚(ふしんに) 異常な怒りを持たない。
不邪見(ふじゃけん) (善悪業報、輪廻等を否定する)誤った見解を持たない。
本日の体重 71、3キロ 徒歩数 6595歩
1月24日の一言





















