大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

その他趣味

久々の映画鑑賞に名古屋へ

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 本日は名古屋市中川区にあるコロナワールドへ、映画「アゲイン」を鑑賞に訪れました。甲子園出場の機会を部員の起こした事件で逃した元球児たちが、マスターズ甲子園を目指す中で、28年前の事件の真相が判明し、各自が抱える家庭内の問題も解消していく感動作品です。
 
アゲイン 28年目の甲子園
監督 大森寿美男  出演 中井貴一 、波瑠 、和久井映見 、柳葉敏郎 、西岡徳馬 他
 
中川コロナシネマワールド http://www.korona.co.jp/cinema/nak/nowRoadshow.asp
 
 中川コロナでは映画の窓口料金は1800円ですが、夫婦のどちらかが50歳以上の場合に2人で訪れると1000円(現在は1100円・2人で2200円)で鑑賞できたため、2人で出かけてきましたが、6回入場すると無料となるポイントカードがあり、このカードは最後の鑑賞日から1年以上経過すると無効になり、今月26日が期限となっていたため慌てて訪れたのが真相です。
 
 もっとも、シニア割引もあり、60才以上は1100円で鑑賞でき、私は1人でも割引されるようになりましたから、2人で行く必要もなく、私の趣味にあわせて家内が鑑賞する必要もなくなりましたが、2人で出かけるには良い機会ともなります。
 
 さて、本日は上映されていませんが、月末より「エクソダス」という映画が上映され、この映画はかつて発表されたセシル・B・デミル監督の「十戒」と同じストーリーで、ヘブライ人の奴隷の子だったモーゼが王子から奴隷になり、エジプトのヘブライ人を開放に導く大作映画です。

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 十戒は昭和31年に制作された映画ですが、私は昭和40年代の高校時代に鑑賞し、「十回は見ないと」と言って何度も映画館を訪れ、2巻からなるビデオテープも購入し、鶴田浩二さん以外では唯一となる大好きな映画でした。
 
 この映画を見た当時、右足大腿部の骨髄炎が毎年再発し、長期間入院して手術を受け、高校の非行と併せて留年も体験するどん底時代だったことから、苦難が大きければ大きいほど、私に科せられた試練と思い、多くの旧約聖書を読み漁り、自分勝手に神と約束(契約)して病気が治るように祈願しました。
 
 そして、14歳から18歳まで毎年再発し、三度の手術を体験した骨髄炎は、翌年から発症しなくなりました。
 
モーゼの十戒
 1 神が唯一の神である
 2 偶像を作ってはならない(偶像崇拝の禁止。別の神を作っても拝んでも仕えてもならない)
 3 神の名をみだりに唱えてはならない
 4 安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ
                              (6日間働いてすべての仕事をし、7日目はどんな仕事もしてはならない)
 5 あなたの父と母を敬え
 6 殺してはならない
 7 姦淫してはならない(結婚前、配偶者以外との性行為)
 8 盗んではならない(誘拐を指しているとの見解もある)
 9 偽りの証言をしてはならない
10 隣人の家を欲しがってはいけない(妻、奴隷、牛、ろば等全て)
 
 神との約束はその後の私の人生にも大きな影響を残したと思いますが、四国遍路で真言宗の十善戒を厳守し、宇宙の真理である大日如来を拝むのも、キリスト教のもととなるモーゼやユダヤ教の教えが東洋にも波及し、中国から空海が真言密教を持ち込んだ壮大な歴史を考えると身震いが起こります。月末のエクソダスの公開が待たれます。
 
十善戒
不殺生(ふせっしょう) 故意に生き物を殺さない。
 不偸盗(ふちゅうとう) 与えられていないものを自分のものとしない。
不邪淫(ふじゃいん) 不倫をしない。
不妄語(ふもうご) 嘘をつかない。
不綺語(ふきご) 中身の無い言葉を話さない。
不悪口(ふあっく) 乱暴な言葉を使わない。
不両舌(ふりょうぜつ) 他人を仲違いさせるようなことを言わない。
不慳貪(ふけんどん) 異常な欲を持たない。
不瞋恚(ふしんに) 異常な怒りを持たない。
不邪見(ふじゃけん) (善悪業報、輪廻等を否定する)誤った見解を持たない。
 
               本日の体重 71、3キロ 徒歩数 6595歩
                                      1月24日の一言

書道展の作品を名古屋の表装店へ

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 本日は9月に予定されている神守丈友会の書道展に出品する作品の表装を依頼するため、名古屋市の栄にある書道用品と表装の「キョー和」まで、恩師と女性2人の4人で走りました。
 
 「店の前に停めておけは良いだろう」
 「いやー、ちょっと…」
 「大丈夫だわァ」
 「ウーン、そうはいかないんですよ」
 
 昨晩に開かれた書道教室の会話ですが、店の駐車場に車高のある私の車は入れず、名古屋の中心地だけに近くに駐車場がなく、路上駐車で違反キップでも切られたらたまりませんが、高齢となった恩師には何を言っても通じません。
 
 私は運転免許を取得してから現在まで無事故を続けていますが、若い時はスピード違反や駐車違反も犯したものの、最近は何事もなかったものが、数年前の大晦日に京都で駐車違反を犯し、元旦早々に反則金を支払い、免許証に2点の減点も付きました。
 口惜しい事は、交通事故を起しても物損事故(軽微な人身事故でも)には罰金も減点もないのに、駐車違反は2万円の罰金だけでなく2点の減点も取られる事で、免許証の色も変わり、任意保険のゴールド割引きも無くなります。
 
 一方で、運転者が真面目に警察署に出頭すると罰金と減点がありますが、放置しておくと車の所有者に罰金の支払いが求められるものの、減点は付きませんから、真面目な人ほど制度を知らずに出頭してしまいますが、制度の不備は否めません。もっとも、出頭せずに所有者として反則金を支払えば減点はありませんから、このままで良いとも思いますが…
 
 結局は私が車で留守番し、3人がお店に入っていきましたが、午前中に市役所に出向く事ができないため携帯電話で連絡すると、電話で要件が済んでしまい、市役所職員の誠実な対応によって、相談されていた市民の方からお礼を言われる展開となりました。議員になって13年間が経過しましたが、これまで直接口頭で訴えていた事がウソのように、電話で事足りてしまう現実に空しさも覚えましたが救われました。
 
 「今日はこのまま帰るの?」
 「えっ、さぁ…」
 「お昼はどうするの?」
 
 名古屋まで行ったから昼食くらいはと思う昔ながらの恩師には申し訳ないものの、午後も人との約束があるため、サービスの良い珈琲屋さん経由となりましたが、愛知県のモーニングサービスは珈琲代だけで上高地の洋食ランチのボリュームがあります。
 
 のんびりとしていましたが、まもなく9月議会が始まる事と、書道展も半月後に迫っている事から、案内手紙の印刷や発送も必要となり、7月に四国遍路を結願した人々とは「西国三十三ヶ所」の巡礼も約束してある事から、今まで以上に忙しい9月になりそうです。
 
                                      8月29日の一言

明日は四日市のセミナーに走り

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 私が息抜きのため夕方に訪れる珈琲屋さんですが、冬を前に日が暮れるのが早く、夕方と言うよりも夜に帰るような雰囲気となり、車に相棒リマ(ポメラニアン・雄・3才)を乗せては行けないような淋しい雰囲気の帰宅となります。
 
 本日は車に積み込んである珈琲を、よりレベルアップするために、インスタント珈琲ではなく、コーヒーフィルターを使ってドリップする本格的珈琲豆(粉)を乗せ、ガラスの珈琲メーカーは危険なため、ペットボトルを利用した簡易メーカーを作りました。
 
 実はテレビ番組で、俳優の藤岡弘さんが農村で珈琲を入れる場面を拝見し、せっかく景色の良い場所で味わう珈琲もインスタントではと思った次第で、明日にでも外出する機会に友人に勧めてみたいと考え、ついでに簡易テーブルも積み込みました。
 
珈琲道(藤岡弘さん登場)映像 http://www.youtube.com/watch?v=xnWcx0hIj6k
 
 さて、明日は家内の親族の結婚式が四日市市で開かれ、私は名古屋駅から四日市の式場まで関係者を乗せて(運転手役だけです)走りますが、偶然にも午後から四日市市でボランティアに関係するセミナーが開催されている事から、津島市に戻ってからメンバーと再度出向く約束になっています。
 
 このセミナーでは、地域生活の足を確保するためにコミュニティバスを導入し、成功しているNPO法人「生活バス四日市」の代表者が講師役となっている事から、参考にするとともに、我々の活動や今後開催する津島市でのセミナーにも活用したいと考えている次第です。
 
生活バス四日市 http://www.rosenzu.com/sbus/
 
 もっとも、明後日からは市議会の本会議が開会となることから、議案書の確認と自分の通告する一般質問の要旨も書き入れる作業を残しており、本日の余裕が明日からは一変し、来週からは過去に経験のない歩行困難の高齢者を移送するボランティアが走りますから、そちらも心配となる日々となっていきます。
 
 明日の夕方は三重県の御在所岳の夕暮れをバックに、知人と車中の珈琲タイムを楽しんで一言にしたいと考えていますが、せっかくの機会ですから四日市の名店でも探した方が良いのかもしれませんが…
 
                                 11月25日の一言

年々甘みを増すアンズと自分を比較して

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 今年も裏庭にあるアンズが最盛期となり、熟した実が次々と地面に落下を続けるようになりました。事務所前のアンズよりも大きく、甘みも多いのですが、過去の一言にも記したように、市場にでも出さないと後始末に困ります。
 
 さて、昨日は書道展用の書『般若心経』を書き上げたところ、年月を間違えて書き込み、深夜遅くなってから書き直しましたが、間違えた書より出来栄えが悪く、本日も書き直してみたものの思った成果が出ず、今晩の書道会で恩師に見せたところ、間違えた「二」を「三」に書き足して出展することとなりました。
 
 一方で、もう一点の作品についても、恩師に候補作品から選んでもらったものの、失敗作品として除外してあった書の方が良いとメンバーが話した事から、恩師も失敗作品の方が良いと判断して落款が押されました。
 
 書き間違えた作品を上回る作品が書けず一部修正して仕上げ、失敗作品として除外した作品が良いと判断されると、一年前から腕が上がっていないことは確実で、こんな作品が展示されて人目に触れることが恥ずかしくなってきます。
 
 そうやって考えると、添付したアンズは大したヤツで、30年ほど前に植えた事務所前のアンズが一週間前に熟し、裏庭のアンズより小ぶりで味は落ちるものの、美しい花は桜よりも早く咲く事から注目を浴び、ジャムになって多くの家庭に貰われていき、真打のような裏庭のアンズは、年々成長して一つ一つを差し上げたくなるような実をつけ、甘みが確実に増してきました。
 
 青森県ではアンズを梅干のようにして食しているとの報に、我家でもやってみようかとの会話になりましたが、肝心な私の一番苦手な食べ物が梅干である事から、似ているアンズそのものも好きにはなれず、昨年に作ったアンズの果実酒についても、作りっぱなしでは人に差し上げられません。
 
 年々成長して甘みが増しているアンズと、平成6年から始まった書道会に参加しておりながら、昨年の作品より腕を落としている自分を比較すると、自分のふがいなさばかりを感ずる一日となりました。
                                  6月28日の一言

『書』 最後の最後に間違えて…

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さて、何の花でしょうか?
 
 我家に咲く花で、今を盛りに咲き誇り、種子が飛んで玄関前の歩道のわずかな土の上でも咲いている花ですが、あいにくと名前が判らず、花屋さんに行けば簡単に分かりそうな花ですが、判らない者には調べようもなく、連日花を紹介されているブログの大変さを実感させられます。
 
 本日は明日が締め切りとなる『書』を、2作品仕上げたいと予定を組んでいましたが、朝からの電話や相談によって、市役所や市内を走り回る一日となり、夕方に仕上げていた「般若心経」の写経も、帰宅した家内が話しかけてきた事で、年月を昨年と間違えて書き入れ、後日(と言っても、明日か今晩しかありません)書き直しとなりました。
 
 たかだか262文字とか278文字と言われる「般若心経」ですが、満足できる「写経」を書き上げても、最後の一文字を間違えたり、誤って墨を落とせば作品としては台無しとなってしまいます。
 
 焦って書き入れても書けませんし、休憩を入れると墨の濃さが変わり、上手く書き入れようにも腕前は誤魔化せず、その時の最高の条件で書き入れたもので納得するしかありませんが、なかなか納得したものにも仕上がりません。
 
 「般若心経を下さい」と言われることもありますが、下手な書を差し上げるわけにもいかず、一方で良い作品は手元に置いておきたく、娘のアパートには表装した写経の一番下手な作品が飾られています。
 
 さて、この一言も午前中には、年収800万円になった名古屋市議会議員が、「アルバイトをしなければ生活ができない」と、コンビニで働く報道を目にして、それ以下の報酬で議員専業としている自分の自問自答を記そうと考えていましたが、後日に廻して『書』の書き込みに専念です。
                                   6月27日の一言

タバコの値上げが近づいて

タバコの値上げに関するニュース
 
 私はタバコを吸わないので、まもなくタバコが値上げされるという事に全く関心もありませんが、喫煙家にとっては毎日の出費増となる事から、10月1日がやってくる事が気になってしようがない様子です。
 
 「おい、○△の親父は50カートン買ったらしいぞ」
 「ふーん、そう…」
 「7万円の節約になるそうだ」
 「ふーん、それで…」
 「見せてもらったが、すごい量だったぞ」
 「それを10月から高く売ったら儲かるのになァー」
 
 吸わない私には何を言われても他人事で、現在のタバコの料金も判らない状態ですが、私が最後に買ったのは40年程前にさかのぼりすから、喫煙家と比べれば多額のヘソクリが残されていても良いはずですが…
 
 さて、健康問題とか、国の身勝手な増税とか言われますが、私の住む津島市においても、減ったとはいえ今年も3億6千万円程のタバコ税の税収を見込んでおり、議員の立場としては無関心とは言えない問題かもしれません。
 
 それにしても、覚せい剤や麻薬が厳しく取り締まられているにも関わらず、自宅やベランダで大麻草を栽培して逮捕される者が後をたたず、それならタバコを栽培する者が出てきても不思議とは思えないものの聞いた記憶がありません。
 
 タバコの栽培は禁止されており、近くで栽培している例も知りませんが、大麻草でも栽培して検挙されるのにタバコの記事は目にした事がないことから、インターネットで検索してみたところ、最近では栽培まで制限はされていない可能性が高いものの、喫煙すると違法となるのでは栽培する意味もなく、そのままでは喫煙できない代物のようです。
 
 
 ただし、健康被害は言うまでもありませんが、喫煙家を減らすためとか、喫煙者が少数だからと突然に高額な増税を課すとの考えや値上げには賛同できません。
 
 商品には生産する経費や販売経費による適正な価格があるはずで、比較はできませんが、デジタルカメラの普及により、フイルムが値上げされたりサービスが無くなるのと同じですが、国による増税で値上げとは納得がいきません。
 
 巷の声では、贅沢品にはどんどん増税されるとのウワサがあり、愛知県ではサービス合戦となっているコーヒーも珈琲豆への増税で値上げされると言う市民もありますが、国から生活保護を受ける人々が増加の一途となっているだけに、増税により国に摂取される人々との格差も真剣に考えてもらいたいものである。
                                  9月28日の一言

犬も書道会の一員となり

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神守丈友会書道展
日時 平成22年5月3日(月)~8日(土)
朝7時~夕方6時まで営業
 
 本日は書道会作品展直前のため、雨がしとしとと降りしきる中を珍しく全員が集まり、出展する作品を選んで最後の仕上げの落款押しとなりました。
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 私の出展する作品は、「般若心経」と中国の書家の隷書を手本とした素朴な作品で、現在(仮)表装に出してあり、30日に出来上がってくるそうですが、作品展のために書き上げた書ではなく、日頃から書いている写経と書をそのまま出展する事にしたため、メンバーの作品が次々と完成していく中で、蚊帳の外で時間が経過していきます。
 
 さて、本日は書の恩師から、作品展の「案内状(ハガキ大)を書き上げたから、どうしようか?」と電話があり、雨の中を恩師に自転車で届けていただく訳にはいかない事から、取りに行く事にしましたが、帰宅直後に愛犬用の服装に替えていた事から、愛犬リマもこのままでは治まらず、本日も愛犬同伴でのドライブとなりました。
 
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 これは以前の一言に記した内容ですが、ホームセンターで犬用の「尿パット」を探したが見つからず、代用品もひじょうに高価であった事から、女性用の生理用品を品定めして買ってきました。
 
 実際には買ってはみたものの、犬用の尿パットがあった事から人間の女性用は使った事がありませんでしたが、本日は終日雨のために試用したところ、犬用に販売されている尿パットよりも漏れや蒸れもなく、一日中使用しても大丈夫そうで、犬にも違和感を与えず快適そうなのにはびっくりです。さすがに人用です。
 
 16日の一言を記してから、数人の室内犬を飼っている人と話しましたが、やはり高額な尿パットを購入されているだけでなく、オムツにぴったりの製品探しに苦労してみえる様子から、安くて女性に不快感を与えない人用の代用の方が合理的である事を実感する一日ともなりました。
 
 そんな事から、本日の書道会には愛犬リマ君もオシッコの心配なく参加させられ、最初ははしゃいでいましたが、途中からはイスに座らせた事から終了まで同席する事となり、最後の茶菓子まで一緒となりました。
                                   4月27日の一言

趣味を持つ事が健康長寿になると実感し…

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 本日は津島市のシルバーフォトクラブの人々と、長野県下伊那郡阿智村にある月川(げっせん)温泉郷の「はなもも街道」に写真撮影の運転手役で出向き、私自身にとっても心のリフレッシュとなる一日となりました。

みゆきカメラ→甚目寺南IC(東名阪)→楠JCT→小牧JCT(中央自動車道)→恵那峡SA→園原IC→月川温泉郷→昼食・青木屋(いろり焼コース)

 添付した写真は園原の里の散策路ですが、桜や桃の花はまだ咲き初めで、写真撮影には早すぎるものの、いろりのある料理屋でイワナとアマゴの塩焼きや五平餅を味わい、天候に恵まれたことから、メンバーが持参した珈琲を野点のように味わうなど余裕の旅となり、午後4時半には帰宅する余裕のドライブでもありました。

 これが私の企画だとすると、「もったいないから…」ともう一ヶ所お薦めの場所に寄り道となりますが、今回は完全なる雇われ運転手に徹しており、2時過ぎには集合して楽々の運転です。

 もっとも、老人クラブの写真クラブですので、キャリアは長いものの、一番の年長者は大正9年生まれで90歳をこえたご婦人ですから、写真撮影と同時に足元への注意の方が先決で、それぞれが身体をいたわってての親睦撮影会ですから、無理は禁物とも思われます。

 それにしても、この最長老の女性は足の骨折の後に回復して参加されており、杖があったらと話すと「杖があったらカメラの邪魔になるでしょう」と、杖もないままにカメラバックを持ってマイペースの撮影です。

 さて、暗い話題ですが、津島市のイベントで行なわれていた写真コンテストが、津島市の補助金の削減によってコンテストが無くなるとの話が車中の後ろから聞こえてきました。

 途中休憩の際に詳しく聞きなおすと、津島市や観光協会だけでなく、スポンサーになっていたフイルムメーカーが、デジタルカメラの普及によってフイルムが売れない事から協力が頼めなくなったとの事で、写真愛好家にとっては目標がなくなり、励みもなくなるとの話でした。

 数年前の話になりますが、私も朝日新聞と関わっていた事から、以前は全日本写真連盟津島支部の運営に関わっており、改めて津島支部を立ち上げて欲しいとの話があり、本日も市内に在住する連盟会員が存在するものの、高齢によって遠くまで出歩けない事から、何とかならないかとの話になりました。

 それにしても本日の参加者は70歳を越えた人たちばかりですが、趣味を持つ事はこんなに元気な姿で老後の生活がおくれると考えれば、医療費の削減にもつながる事から、支部の問題も、「ちょっと、頑張ってみますか」と、また悪い性癖が…

 添付した写真は、中央高速園原インターに近い園原の里・月川温泉郷にある「はなもも街道」の散策路に置かれたベンチです。そよ風が心地よい久しぶりにリフレッシュとなる一日となり、写真クラブの人々に感謝する一日となりました。
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私の写真展は知人と談笑の場に

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 本日は週末開催するセミナーの新聞折込用チラシを印刷するために、昨夜から印刷機を回しており、終了して風呂に入って愛犬の散歩を終える頃には、新聞配達のバイクの音が聞こえるような時間になっていましたが、連日の疲れですぐに熟睡となりました。

 「10時までには持ってきてよッ」と、朝日新聞の販売店主に言われていた事から遅れぬように持込みましたが、大量に配送をお願いする中日新聞には、あまり早く届けると朝早い仕事だけに仮眠の邪魔になるかもしれず、時間を見計らって出直しましたが、さすがに圧倒的シェアを誇る地元紙だけあって、朝の9時から専属の受付嬢(?)が配置されていました。

 さて、昨日から私の写真展が開催されており、午後に所用を済ませて会場の「茜屋」さんへ走ると、稲沢市の知人が訪れておられ、その後も続々と朝日旅行友の会の会員や、はるばる一宮市から高校の大先輩が奥様と来場され、上高地へ訪れた際の思い出話から、四国遍路の珍道中に花が咲きます。

 初めて上高地に入ったのは昭和50年の夏で、結婚前の家内と飛騨側から西穂山荘や独標を経て上高地へ下っていきました。その後も私の主催する「朝日旅行友の会」や書道仲間と何度も訪れ、議員になった平成11年からは夏休みとして毎年4日間滞在し、昨年秋にはタクシー車輌を所有したことからフリーパスで上高地に入れるようになりました。

※上高地と乗鞍スカイラインはマイカー規制で自家用車は入れません。

 今回の写真展によって、鬼籍に入られた仲間を話題にして、年齢を重ねて運転免許証を返上した人々と新たな旅立ちを話題に花が咲きます。
 写真についても、高校時代からの趣味で、人に見せるために撮影したものではありませんが、偶然に撮影された写真ではなく、通い続けないと撮れないシーンが多いのを救いとして、新たにレベルアップを図りたいと思います。

 携帯の程度が低いので判りにくい会場風景ですが、四つ切写真を14点展示してあります。下の写真は、穂高神社奥の宮(明神池)の鳥居の上で、嘉門次小屋から盗んできたリンゴを食べる猿で、猿にとっては神様も菊の御紋章(天皇家)も関係なく、人間より堂々としています。
                                  1月26日の一言

四国も知多も一緒に話していると(遍路)

 数日前に四国の地図を購入した事から、地図の上から四国遍路が始まりましたが、実際には6月下旬から出発する事が決まっているものの、知人が四国を巡拝する情報を耳にすると今からでも飛んで行きたい心境におそわれます。

 今年は5月3日から5日に高野山で行われる『春季結縁灌頂』に参加する予定を立てておりますが、家庭内の温度差が高くなり、私が真言密教に魅かれれば魅かれるほど、家内は逆に「貴重な休日だから…」と連休で交通渋滞が予想できることから敬遠気味でもあります。男女同権とか女性の勤めが当たり前の世の中になっていますが、仕事に疲れて考える気力も無くしている位なら、仕事を辞めても良いように感じるのですが…

 さて、私が四国遍路を心のよりどころにし、平成13年から巡拝を始めて19年に四国霊場会から「公認先達」の補任を受けているにもかかわらず、これはあくまで私個人の事柄ゆえに、そのこと自体を知らずして私に四国遍路のウンチクを話し続けられる人も存在します。

 知らずして意気投合して話していると、あまりにも簡単な四国巡拝に「なんだかオカシイな?」と感じはじめると、相手の四国遍路は四国ではなく、愛知県の知多半島を巡拝する「知多四国八十八ヵ所」の話で、今年開創200年(実際には1824年開場)を迎えていることから話題を耳にする事が増えました。

 「四国は大変だから」の言葉は共通であるが、私は愛知県からは四国自体が遠い事と、四国4県と広い範囲に点在する寺(全行程約1450キロ)そのものの参拝路の厳しさに、昨年から加えた修業の厳しさも含めて語っていると、知多は1時間もかからない知多半島内にある事から、「車の乗り降りが続くので大変」なんて言葉が返りあきれてしまいます。

 愛知県は知多半島の八十八ヵ所が近い事から、「四国にはもう行って来たよ」と既に四国遍路を経験済みとの声をよく耳にしますが、「新四国」や「知多四国」と題する霊場名から、本物の四国遍路も同じように話される人が多い事が残念でもあります。

 かつては、「知多は四国じゃありませんよ」と全てを否定していましたが、近くゆえに参拝は容易であり、全行程は約200キロとの事ですので、歩き遍路や自転車による遍路も可能な事から、最近では健康のためにもぜひ体験してみようかと考えるようになりました。

知多四国八十八ヵ所⇒ http://sinzo.web.infoseek.co.jp/aruku/tita/tita.htm

 本日は久しぶりに『納経帳』を持ち出し、『先達経典』や『檀信徒必携』を読み直し、パソコンの前に置いたラジカセから高野山真言宗在家勤行次第を流し続けた事から、この書き込みまで日時をまたぐ展開となり、朝までが限られた時間となってしまいました。
                                 4月29日の一言

カメラ・視度補正レンズを装着し

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 話題にするテーマがカメラの視度補正レンズなのに、携帯電話の性能が悪いために判りづらいピンボケの添付写真ですが、上がキャノンのイオス55用視度補正レンズで、下がキャノンAE-1プログラムの視度補正レンズです。

 前記したカメラはいずれもフイルム用カメラの年代物ですが、新しいイオス55でも15年前の製品で、AE-1プログラムは30年前の製品です。私はこの他にも昭和43年に叔父に購入してもらったミノルタハイマチック9も存在し、いずれもオーバーホールして現役で使えます。

 さて、娘の結婚式の前撮り写真を依頼され、イオス55とAE-1(P)を持っていったのですが、本当に写したいAE-1(P)はピントが手動のため、老眼でありながらメガネが嫌いな私にはチャンスにシャッターが押せず、オートフォーカス(自動)のイオス55しか使えません。

 2台も持ち込んだ弊害ですが、プロのカメラマンの合間に撮る写真ゆえに、老眼で時間をかけてピントを合わせる事は難しく、簡単にイオス55のシャッターに頼りましたが、撮影後の写真が出来上がった時に娘から、「旧いカメラの方が写りが良かった」との感想が返ってきました。

 これは一緒に写して比較すれば判りますが、イオスには28ミリから105ミリのズームレンズがついているためで、AE-1(P)には50ミリ(F1.4)の単焦点レンズがついており、ズームでは単焦点レンズには敵いません。

 ただし、生涯で一番の愛機と思われるAE-1(P)ではあるが、老眼鏡越しではシャッターチャンスも逃し、イオスではピントもカメラ任せで、購入直後は劇場(御園座)のプロカメラマンより「写りが良かった」と言われたセミプロの自己嫌悪しか生まれません。

 実は、今年になってAE-1(P)の視度補正レンズを購入したものの、装着すると装着前よりピンボケとなり使えないままでしたが、「視度補正レンズ」と言ってもカメラ店の店員にも理解されず、注文と違うレンズが届き、何度も確認して届いたレンズでしたが、カメラ店では旧いカメラには対応ができず、メーカーのキャノンで確認済みでしたが、「部品が在庫切れかも知れません」の一言が返ってきました。

 こうして購入した結果的には使えない補正レンズでしたが、娘の「旧いカメラの方が…」の一言で、名古屋のキャノン営業所まで出向いて、私の視力に合う補正レンズ(+1)を確認して、メーカーでは直接販売しない事から、カメラ屋から再度の注文で届けられたのが添付した補正レンズです。

 これで自分の目でカメラのピントが合わせられますので(カメラ本体に付いているシャッター速度や絞りの数値等は老眼鏡で確認しないと見えません)、初めて暗室で現像したフイルムから、印画紙に浮かび上がってきた影像に感動した学生時代の心のままにシャッターを押したいと考えています。
                                 4月13日の一言

子供に戻って知人へ悪戯を

 天気予報によれば今晩から雨となり、明日から明後日まで雨が残りそうであるが、そのためか久々に温かい一日となり、健康のために始めた自転車乗り(距離は短いですが)も連日の疲れが太ももや膝の関節から首や肩までに至り、風邪となると大変ですので、本日は知人宅まで珈琲を誘いに歩く事としました。

 しかし、子供時代には、ほとんどの家に塀や門扉はなく、近所の家を横切って歩いていけましたが、最近ではブロックや垣根でしっかりと覆われ、中学時代には冬は田んぼの中をまっすぐ横切って目的地まで行けましたが、家が建った事だけでなく、こんな事をしていると変人と思われる雰囲気になっています。

 私の家から知人宅までは約1キロありますが、55才になっても同級生は少年時代の行動が通用する事と、知人は現在独り暮らしのために、久し振りに悪戯(イタズラ)目的の訪問です。(お薦めはできません)

 まずは、携帯電話を使って携帯電話を非通知で呼び出し、相手が出るとともに電話を切り、今度は家の固定電話にワン切りです。これを繰り返して、知人宅に到着し、門扉を開けて勝手に進入(泥棒みたいですが)して知人の様子を覗うと、ストーブの灯油を給油中で、私の電話コールに慌てて戻ります。勿論、携帯電話を手にした瞬間にコールは切れ、知人は怪訝な顔をしてあらためて灯油を入れますが、ここで改めて電話のコールを入れます。

 こんな繰り返しをガラス越しに楽しんでいると、電話機に走る知人とあっけなくも目と目が合ってしまいました。楽しみはここまでではなく、知人が着替えている間に通路に置いてあった鉄の棒を勝手口に止めましたので、知人は出て来れず、私を見ながら頭をひねって玄関の入り口に向かいました。ここで、勝手口のタネ明かしをすると、次回からの楽しみが減りますので、慌てて鉄の棒を外して知人が出て来るのを待ちました。

 さて、こんな日に限って、もっと面白いイタズラのチャンスを逃しており、いつもはしっかりとかけてある車のカギが忘れてあり、「アレー、どうしたんだ」との私への疑惑の視線から、こんな事なら知人の車に乗って電話で呼び出すか、気がつくまで隠れたままでいるのも傑作と思ったが、これは後の祭りでもあった。

 もっともこんな行動は隣の家や道路から丸見えですので、相手が同級生や親友であっても、知らぬ所でやりますと通報されてパトカーが走ってくるので要注意のイタズラですが、仕掛けた私も、仕掛けられた知人も、久しぶりに童心に戻って腹から笑える夕方となりました。
                                 1月29日の一言

フイルムカメラの苦難は続く

 「ミニアルバムのサービスは先月で無くなりました」と、カメラの大手チェーンの窓口で店員が張り紙を指さし、今まで写真の現像と同時プリントに付いていたアルバムは今後30円が必要になったと告げた。「近いうちに安売りのフイルムも無くなりますよ」との一言も加えられた。

 数年前まではフイルムを現像と同時プリントすると、1本のフイルムがサービスで付いていたものが無くなり、今年の9月までで200円引きのサービスが廃止され、追い討ちをかけるようにアルバムが無くなり、近いうちに格安のフイルムも無くなると聞くと、フイルムカメラが瀬戸際になった事を実感させられる。

 富士フイルムはフイルムの製造を続けると発表しているものの、このままでは高価なフイルムしか無くなり、カメラ店のサービスもデジタルカメラのみとなると、確実にフイルムカメラの利用客は減少し、特殊な撮影やこだわりの利用客(何のメリットも無くなりつつあるが)でもデジタルカメラに移行していくのではないか。

 さて、今年の夏に、久々に高校野球を撮影した際に、カメラの電池が切れて撮影ができず、予備のカメラを使用した事から、電池やカメラの調子に関係なく、確実に一枚一枚撮影できる、かつての機械式カメラの魅力を再認識し、2年前にオーバーホールしたカメラを机の上に置いたが、いずれはデジタル化への流れには逆らえない運命なのか。

 しかし、時代の流れに逆らってみても、機器の近代化はカメラをより身近な存在とし、最近では携帯電話のカメラでも事足りるようになっているが、フイルムカメラでも自動式カメラに慣れた事から、機械式カメラではシャッターチャンスにフイルムが巻き忘れてあったり、フイルム感度(ASA)が換えてなかったりと不便な事は間違いがなく、何度も撮り直しのきくデジタルカメラが便利と言えば便利には間違いがないのだろうが。

 昨年の春にカメラのストロボが壊れ、メーカーに出したものの部品が無いと修理ができず、代わりのストロボを入手したものの、カメラでも自動式カメラは部品がないと修理はできず、不思議な現象ではあるが、それ以前に製造された機械式カメラは修理ができるのである。

 頑強な金属を使用し、一生使えるカメラと性能抜群のレンズも、使用者がフイルムのハイリスクを覚悟しないとならない時代となりつつある。かつて小さなカメラ屋に電池を購入しに入ったところ、「そんな旧い物は無い」と迷惑そうに言われたが、当時は品揃えが悪かっただけだったが、現在では完全に製品そのものが製造されずに無くなっているのである。

 学生時代に白黒フイルムの暗室作業に熱中し、何とかカラーフイルムにも挑戦しようとした経験は何だったのか。印画紙に文字を写し込んで自慢していたのは誰だったか。遥か昔の時代話のようでもあり、あえてサービスの悪くなるフイルムをいつまで使えるのであろうかと…
                                   11月12日の一言

消えた書き込みの書き直しは苦痛

 寒さと雨の土曜日となり、午後の来客の応対以外は四国遍路のための資料『四国便利帖』をパソコンに打ち込み、あわよくばホームページから観られるようにと、保存して送信しようとするがパソコンが受け付けず、最後は打ち込んだページが行方不明になり、どこかに存在するとは思うものの行方不明のままに新規作成からやり直す事になりました。

 せっかく見事に整理しはじめた資料(徳島だけでしたが)が消えてしまった原因は、ブログの更新ばかりで永らくホームページの更新をしておらず、「津島の新しい風」「朝日旅行友の会」「横井庄一」「ひとまち生活ネット津島」と、手を広げすぎた結果、ホームページビルダーのファイルが無茶苦茶に混在している事と、削除して空いたファイルに書き込んだ事にあるらしい。

 一度出来上がった資料が消え、その残像のままに書き直していく事は、自分のためのメモであり最初の試行錯誤もなく難しい事ではないものの、打ち込む事自体が役務的になり、書き入れる事が辛いものとなり、23番までの資料が1番目で終わってしまった次第である。http://www.clovernet.ne.jp/~oshika18/newpage29.htm

 ホームページからこのブログに重点が移り、人に見せる事から自己主張に内容が代わり、書きっ放しの状態で、開設してあった掲示板やファイルへのアクセス方法の変更や、パスワードが不明となっているものも多く、数日前にも苦戦していたのでもある。

 さて、明日は横井庄一記念館の一日となり、帰宅するまでパソコンとは無縁の一日となる。夕食後にしばしの休息を取ったので、しばらくパソコンの前に座る事にして、遍路の続きをしたいと思う。
                            5月10日の一言

書道展前日のハプニング

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 明日からの書道展の準備に出向いたところ、本日まで展示の写真パネルが張ったままになっており、午後3時から再度集合し直したがそのままになっていた。

 細かい打ち合わせが不足していたと思われるが、会場が市民病院のために行政の怠慢として恩師の怒りは頂点に達しており、土曜日のために4月に異動したばかりで何も判らない職員が1人だけで明日に仕切りなおしとなった。ただし、日曜日は恩師も私も都合が悪いために、他の人々にお願いする事となった。

 「明日の9時からやりましょうか」の一言に、「9時に写真パネルは外してあるの?」、「さぁー」、「もし、明日も外してなかったら外せッ」、「勝手に外してはダメでしょう」、「じゃー、いつなら良いの?」、「担当者に連絡が取れないので…」

 この顛末に恩師の怒りは最高潮。「外しゃァ、エー」、「勝手に外して傷ついたと言われても」などと、進捗しない応対に「もし、自分が出てきてこのままなら、責任者の院長にも出てきてもらう」との私の一喝に「そこまでは」と弱腰の言葉が出たが、忙しい中で朝から変更や出直しの挙句である。

 私が議員であるからではなく、市民としてこんな事ぐらいと適当にあしらわれる事に、市民病院の問題点と現在の厳しい経営状況がある。民間ではこんな顛末はあり得ない。もっとも、恩師の怒りはこの後のサービス満点の珈琲タイムでは消えていた。

 さて、この後で名古屋市まで息子の試合用自転車を取りに走った車中で、自己反省も含めて権力をかさにした怒りが知人との話題となった。

 「高速道路の彦根インターが工事で出られなかったため、俳優の緒方拳が怒鳴り込んで来た」との話で、「オレを誰だと思っているんだッ」と次のインターから戻ってきて料金所に怒鳴り込んだらしい。今から十年ほど前の話だが、この事から「二度と緒方拳の顔は見たくなくなった」との知人の話に、明日は我が身と実感した。

 関係者しか知らない話だが、サービスエリアのオバちゃん達にも「もう緒方拳は嫌いだ」と話題になったと言うが、時間に追われていたら目的地に直行する事から、「オレは特別」との意識があった事は確実と知人は言う。

 こんな嫌な話は身近にもあり、人に上下をつけたり、特別扱いをするから問題も起こる。市内の行事に出かけた際に来賓の案内をもらっていたのに、前の車を誘導しながら、私の車は「こっちには入れない」とシャットアウトに。

 ボランティアの案内であったが、ワンボックス車とジャンパー姿から来賓とは認識されず、「来賓です」、「証拠は」などと失礼な言葉に、「うるさいッ」と会場入り口で押し問答となった事があった。こんな顛末を繰り返さないためには、一切の特別扱いを排除し、市民は全員平等に扱う事であろう。

 ただし、本日の一件は大問題で、既に展覧会の案内状が郵送してあり、明日の午前中に会場を訪れた人があったら大変失礼な事となる。明日から我々が借りており、当然の事として本日中の後片付けが求められ、それができない市民病院の対応と体質は大問題でもある。
                           4月19日の一言

印刷機の修理から過去を顧みる

 印刷機の故障のために、原稿の出来上がった会報の印刷ができず(2日間だけだが)にいたが、本日修理が済み夕方から印刷に着手することができた。この印刷機も議員の仕事として購入したものではなかったが、今では私の活動の主力になっており、家内以上に(こんな話は内緒ですが)重要なパートナーとなっている。

 さすがに11年目を迎えて故障が続いているが、ゴムやスポンジなどの消耗品の劣化が原因で、修理担当者の「まだ大丈夫ですよ」の言葉(営業担当者には聞かせられません)を頼りに、今晩は午前様で回転を続けさせるのである。ただし、私一人しか使わず、印刷を頼まれても他人には貸さず、必ず自分の手で印刷しているから長期間の使用に耐えているのであって、市役所や学校などのように多くの人々が使ったらこんなに長持ちはしないと思われる。

 「そんなに故障するなら買い換えたら」と言う人もあるが、地方議員の報酬では200万とも言われる最近の印刷機には手が出ず、「よかったら安い中古品がありますよッ」との他社の売り込みも、故障した後の保障は期待できず、修理すれば新品同様にしてくれる会社(デュプロ販売)との信頼関係には敵わないのでもある。

 これも新聞販売業の機械化の中でも、創業時からコストダウンにつながらない印刷機(ミニコミの発行のため)を優先して買い続けてきた歴史があり、コンピューターの導入時もメーカーが我家に通いながらソフトを組替えた歴史がある事を知る担当者もおり、利益にもならない廃業後もお付き合いが続いているのでもある。

 さて、印刷機も電子化の中では随分と進化し、最近ではカラーで大量印刷が可能となっているが、電子部分の故障には部品が無くなれば修理ができない事から、かつての機械式の印刷機や、「謄写版」と言われた『ガリ版印刷』が懐かしく思い出され、恒久的な機器の復活を望みたいのは自分だけであろうか。
 
 今年から議員としての議会報告と、議員になる前から続けてきた朝日旅行友の会の会報を分化させ、かつての趣味であった写真(今では写すだけ)撮影の復活を目指しており、撮りつづけた写真の整理と写真展の開催も目論んでいる。

 考えてみると、議員になってから自分の趣味までもが役務化していたり、地域で好評だった『水郷釣り大会』も、景品の関係から公職選挙法に触れる可能性を指摘され中止したままになっている。廃業当初は新聞社が継続の支援を約束してくれたが、あまりにも中断が永く復活は難しいが、4月の書道展出品を機に省みたいとも思っている。
                                 2月13日の一言

松の幼木を植えて

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 本日は来客が続き、このまま一日が終ると思っていたが、机に置かれた観葉植物を見ているうちに、『松を取ってこよう』と来客のNさんと意気投合(私だけかも)して車を走らせた。

 一週間前の日曜日の話になるが、植木処の稲沢市の植木センターまで、盆栽を観賞しに出向いた。京都から発行されている月刊誌『茶の間』5月号の中に、「盆栽に心惹かれて」なる記事があり、「小さな鉢に広がる雄大な世界」とか、「緑の美しさ、木肌の力強さ」などの言葉に感化されたのであった。

 さて、稲沢市は植木処と言われるだけあって、大きな盆栽から苗のような植木鉢まで並んでいた。小さな松を見ていると、300円から700円の苗も鉢植えになっており、同行の知人に一緒に買うよう勧めるが「枯れたらおしまいだ」との返事が返ってきた。確かに珈琲一杯分とは言え、素人には難しいであろう。「それじゃー、今度、養老か多度の山に取りに行ってこよう」と言う話になった。

 先週の火曜日の事であるが、松の盆栽を趣味としている書道の恩師に、「先生の松はどのくらい経っているのですか」と問うと、30年前に瀬戸の山で採ってきた松との話であった。「500本採ってきて、30本残った」との話で、その年数では自分の命もないわなとの話となった。

 「最近は安いから買ったら」と勧められたが、そうして買ってきた植木鉢の多くは枯れ落ち、残った木々が庭をジャングルと化し、大きなアンズなどは2階の屋根を越しており、我家では木は絶対に買ってきてはならないシキタリとなっているのである。

 さて、採ってこようと言ったものの、時間が午後4時になっており、養老や多度の山々まで出向く時間もなく、私の出生地でもある祖父江町(現稲沢市)の木曽川の堤で3本採取してきたのである。はたしてこの3本の将来はいかになろうか。早速植木鉢に植えたものの、昨年次男が持ち帰った松が枯れた事を思い出し、しばらくは様子をうかがうしかないのに、気になって何度も足を運んでいるのである。
                                     5月27日の一言

旅行ばかり行っているくせに…

 6月議会を控え、NPO法人の申請、四国遍路、防災ボランティア、中学の同窓会報発行などと仕事が続くため、自分の時間が取れないジレンマを感じている。

 自分の趣味として記してある『旅』と『写真』については、ここ数年間まったくの無縁と言うと、「旅行ばかり行っているくせに」と言われそうでもある。ただし、私の趣味とする『旅』と、『写真』は、自分一人の好みであり、人々と一緒に出かけている旅行とは全く異質である事を断っておきたい。

 最近は旅行ブームで、テレビでも豪華な宿や温泉が写しだされるが、これらの多くはシニアを意識した観光旅行であり、私は旧友との再会や、筋書きのない想定外の旅を好みとしているのである。

 人々からはどうでも良い出会いも私にとっては重要な目的となる。現在でも、旅先のいくらかには私のお気に入りの場所や人々がある。「何度も行けば当り前」と言う人もあるが、何度行ってみても観光地は金を落としてもらえば良いだけで、旅先で「おいッ、久し振りだね」とか、「昼飯はどうしたの?」と旅人とは違った扱いを受けるようになると、心中たまらなくなってくる。

 「また、ここかァー」とか、「もっと違う所へ」などと言われると、自分達で行ってくれッと言いたくなってくる。とりわけ京都や飛騨路とか信州には私にとっては特別の場所が多い。人々は自分達が特別に扱われている事にも気づかず、それが当然と思っている事が多い。

 四国にも私のこだわりは多い。最近は毎日一枚の写経をノルマとしているが、一緒に四国に行く予定の知人が訪問し、「何やってるのー」、「般若心経(見て判らんの)」、「そんなもの後にして珈琲屋でも行ってこようかッ」と平然と言われるのである。「渇ッ」と言いたいところである。

 さて、家族や廻りに気遣う事のない『一人旅』に憧れる。そろそろ、自分のこだわりに拘り、自己満足のできる『旅』に出かける時間が欲しいと熱望の日々でもある。
                                5月26日の一言

肝心な恩師が不在ではなぁ…

 平成6年より毎週火曜日は、我家の事務所2階で趣味で集まった『書道教室』が開催されているが、肝心な指導する恩師より「車に乗れなくなった事と、体調不良のため行けない」との連絡をいただいた。
 恩師は昨年の5月に手術したガンとの闘病中(予防かな?)であるが、通院とはいえ抗がん剤を定期的に投与されているので、時々苦しい日も続き、最近では運転する車を何度もキズつけて走るために、どうやら家族から車も取り上げられた模様(これは私の想像です)である。

「来週からは、自転車で行こうかなァ?」と云われ、
「いや、いや、心配なく。ちゃんと迎えに行きますから」
「本当-ッ?悪いがやァ」
「長谷川先生も迎えに行っていましたから、大丈夫ですよ」
「迷惑なら、この辺りで辞めとこうかナ」
「いえいえ、本当に大丈夫だから。体を治して下さい」と言って電話を切った。

 しかし、永く続いたものである。病気などで辞めた人もあるが、13年目に入っているのである。当初は、私が中学時代に一番世話をかけた恩師が指導者だった。せめて人前で困らないように、何処に行っても毛筆で記帳できるようになりたいと依頼に行った。

 校長会長も歴任し、勲章も受章した恩師だから、
「今さら小遣い稼ぎと云われたくない」と固辞し続けられたのを、
「先生、勘違いしてもらっては困りますよ。小遣いにはなりませんよ」
「なにーッ?」
「先生はタダで教えるんですよ」
「どういう事だッ?」
「ビタ一文払うつもりはありませんよ。だから先生に頼みに来たんじゃないですかッ」
「そッ、そうかッ、そういう事か。じゃーッ、一銭も受け取らんぞッ」
と、信じられないような一言で、中学校の『神守』と、恩師の名前『長谷川丈夫』の丈をとって命名した、書道教室『神守丈友会』がスタートしたのであった。その長谷川先生も奥様に先立たれ、痴呆がすすんで現在は施設の人となっている。

 現在の恩師は2代目となるが、こちらも私の中学時代の恩師である。中学校時代の私の(悪い)素行を知る人々からは信じられない恩師達の入れ込みようであった。実際には、謝礼はないが、会費を積み立てて旅行や食事会を楽しんでおり、13年間の思い出も積み重なっているのである。
 辞めるのは簡単な事である。しかし、闘病中の恩師のためにも続くところまで続けようとの真面目な考えと、「書道旅行会」との安易な考えで続けていけそうでもある。
                                   1月24日の一言
 

 
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