大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

テント

上高地のホームレス画伯の五月

現在制作中の焼岳

小梨平

優雅な生活です

河童橋まで出勤です 午前7時56分

かなりの重量です

キャンプ場受付を通過中

小梨橋(中川)を渡ります

後ろ向きで引いてきます

旧知の友人と再会です

しばしの談笑へ

仲間と一緒に 五千尺ホテル横

最近の指定席へ 午前8時51分

現在制作中の穂高連峰

次の作品の下絵

昨日の写真です。

私は昭和49年に初めて上高地を訪れましたが、平成11年からは小梨平で長期滞在するようになり、今から二十数年前からは河童橋で油絵を描き続ける渡辺画伯のテントの隣に家族でテントを張るようになり、千葉県のお宅を訪ねるほど身近な存在となりました。

そして、渡辺さんを通じて上高地で多くの人たちと出会いました。かつてはテントに「世界の交差点」と記されていましたが、私がブログに発信した「ホームレス画伯」を見た外国人も訪ねてくるようになり、まさに世界の交差点にもなりました。

4月29日(土)

環境省のボランティアMさんと

ビジターセンター前で一服です


今年の渡辺画伯は4月22日に千葉県旭市の自宅から上高地へ入っていました。


4月30日(日)

快晴の上高地

こんなに雪が残っていました

 小梨平のケビン

上高地で62年 

暫しのうたた寝

5月1日(月)

今日も小梨平から河童橋へ 

ビジターセンター前のサル 

 制作中

 誰とでも写真に応じます

5月2日(火)

ここだけは 時間が停まっています

 イギリスの親子と


学生時代に英語をまったく勉強しなかったため、外国人には声も掛けられませんが、画伯は日本人でも判らない千葉なまりが強いものの、外国人観光客とも気軽に(勝手に)話しかけられる神経と言葉が通じなくても相手が喜んている現実は見習いたいものです(笑)


5月3日(水)

大勢の観光客に囲まれて 

ホッと一服 

5月4日(木)

 また人が…

 今や上高地一番の人気者です

5月13日(土)

 はい、チーズ

人が居なくなってからも黙々と

制作中の穂高 

制作中の焼岳 

今日も終わります 

5月27日(土)

 今日も元気です!!

 完成が近づきました

 小梨平の額縁

 今日も人だかりが

 絵の具

 河童橋前

 この人が居ます

かつては私より背が高かった画伯も84歳となり、永いテント生活で背中が曲がって小さくなりました。

しかし、ストレスの無い上高地の生活は半年間医者とは無縁となり、84歳とは思えない薬も飲まない健康な生活を続けてきました。

「お茶でも飲んでくかい」が口癖ですが、画伯の部屋に入るのは危険で、気をつけていても座ったおしりに絵具が付くので要注意です(笑)

さて、こんなストレスの無い交流が続いて欲しいものです(笑)

上高地のホームレス画伯から変身した渡辺画伯

22年8月14日


今から十数年前の話となりますが、上高地の河童橋の横にキャンパスを立て、小梨平のキャンプ場にテントを張って油絵を描き続ける渡辺さんを、勝手にホームレス画伯と命名して私のYahooブログ「本日の一言」で紹介しました。

こんなささやかな一言が海外まで発信され、上高地の画伯を訪ねて来る外国人も存在するようになり、テレビや新聞でも紹介されるような上高地の人気者になりました。そして日本国内だけでなく海外からも上高地の画伯宛に手紙が届くようになりました。

ホームレス画伯、我ながら見事なネーミングと思っていましたが、2年前の熊騒動によってキャンプ場のケビンが渡辺さんの胃場所となり、ホームレスとは言い難い優雅な環境になりました。

ここからは21年10月9日の写真です。

いらっしゃい

 最高の環境

悠々自適の生活です

21年10月9日 上高地の人気者・名物画伯です


 出会った頃の渡辺さんです。

2012年 8月 29日


2014年 4 月23日

大鹿一八「本日の一言」 : 上高地の名物画伯から連絡が入り… (livedoor.blog)


始めて出会った当時の渡辺画伯は、私より身長も高くスタイルも良いまるで兄気分のような存在でした。


かっこ良いでしょう!!

そんな画伯も80歳をゆうに超え、私自身も年金生活者になり、今年からは病気と隣り合わせの環境下にあることを考えると、こんな環境が一年でも長く続くことを願うばかりです。

20年8月22日 8月10日から小梨平ケビンへ


21年 10月 9日の映像です




 こんなこともありました。

2013年 4月27日


上高地の素晴らしい環境の反面で自然環境の厳しさは、大きな自然災害をもたらし、画伯のテント生活は厳しい環境下にもありました。

そんな環境下で60年以上に渡り油絵を描き続けてきたのは、画伯にとって上高地が生きがいであり大好きであることでしかありません。

最後のテント生活の日 20年8月9日


2年前に起こった上高地で熊が人を襲う事件は、マスコミにより大きく報道されるばかりではなく、ホームレス画伯をテントからケビンに住む優雅な生活に変化させました。


20年9月26日

画伯と私

今月13日
塚原さんと画伯


塚原さんはプロの撮影家で、上高地や北アルプスの見事な映像を撮影し続けておられます。


それぞれ上高地を愛する人たちが声を掛け合い集まる拠点が、世界の交差点ホームレス画伯のテントでもありました。


知人からホームレスではないんじゃないの一言がありここに書き記しました。

ギャラリー
  • ようこそ 大鹿一八の納経所へ
  • ようこそ 大鹿一八の納経所へ
  • ふるさとアサヒ 5号、26号
  • ふるさとアサヒ 5号、26号
  • ふるさとアサヒ 5号、26号
  • ふるさとアサヒ 5号、26号
  • 令和6年 上高地開山式の様子です
  • 三重県桑名市大福田寺の聖天祭へ
  • 毎年恒例となった我家のアンズジャム作りへ
アーカイブ
  • ライブドアブログ