私のお薬手帳
昨年3月末に交通事故に遭遇し、その後に膠原病に罹患したため、処方された薬は多種多様でしたが、本日かかりつけ医の診察を受け、隣のかかりつけ薬局へ処方された薬を受け取りに行くと、これまであったスマホ内のおくすり手帳が存在しないことが判りました。
2日前に訪れたスマホショップでバッテリーの交換に出し、代替のスマホになったため2日かかってデータを復活させたものの、本日までお薬手帳も移行していると思っていたものの、アプリそのものが存在せず、ログインする情報にも無頓着だっため過去のデータに入れなくなってしまいました。
そんな訳で…
新しいお薬手帳を作りましたが、数年前から利用していたスマホのお薬手帳は、そもそも不要と思っている時に勧められて作り、そもそもがログインできない状態で使用していたものの、最近は手書きの手帳は使わず完全にスマホの手帳に依存していました。
そもそも、膠原病に罹患したことで、かかりつけ薬局ではなく、名古屋の中村日赤の前にある薬局から薬を受け取っていたものの、かかりつけ医から処方される薬は1錠だけで、かかりつけ薬局も私の情報は見せてはいましたが、スマホのアプリとともに全て消えてしまいました。
今回の反省から、スマホだけでなく、今までどおりの手帳でも記録を続けていくことにしました。半月前から、スマホの不具合いで苦労していますが、スマホのお店も安いスマホを勧めるだけで、スマホ内の情報については個人情報を盾にしてしっかりと対応してはくれません。
本日の写真です。
先月再発行してもらった通帳です。
そもそもは、先月6日の縁起の良い「一粒万倍日」と「天赦日」の日に、新しい通帳を作るとどんどんお金が入ってくるとのネット情報によって郵便局を訪れて通帳を作ろうとすると、無いと思って一度も使ったことのない私の通帳が存在し、再発行には1100円必要との話となりました。家内に確認したものの、郵便局には一度も行ったことが無いと言います。
そもそも無いと思っていた通帳ですから…
「その通帳は破棄して、新しい新規の通帳を作りたい」
「解約した人は新たな新規の通帳は作れません」
「その通帳にはいくらの残高があるの?」
「それは、個人情報だから教えられません」
「再発行に必要な1100円よりは多く入っていますか?」
「教えられません」
こんなやりとりから、気分を変えて、縁起の良い日だから、意外に多くの残高が残って新年のお年玉になるかもしれないと、再発行された通帳が届くのを心待ちにしました。
そして、届いた手紙に同封された通帳を見ると…
通帳の中身です
再発行された郵便局の通帳には264円の残高しかなく、そもそも存在しないと思っていた通帳から電話料金が毎月引き出されて、残金不足で2年前からそのままになっていたことが判りましたが、264円の残金のために1100円の手数料を支払った新年早々の損失を受けました。そもそも、私だけでなく家内も一度も行き来したことのない郵便局に、いつ通帳が作られて、大きな残高の金額が眠っていたことにも驚きです。
歳を重ねて終活に入った我が身も考えずに、金運にすがった大きなお年玉となりましたが、残金が判れば収入も限られた年金受給者が新たな通帳を作る必要もなく、こんな無駄使いも当たり前となった社会ルールとサービス精神皆無の社会を恨むしかありません。
見方を変えれば、高齢者の孤独死や独居老親が増加する中では、存在すら忘れられた銀行通帳が所有者不在によって眠ってしまうため、今一度家の中を見直す必要も感じさせられました。
この通帳がお金を残すことに期待したいと思います(笑)
























