大鹿一八「本日の一言」

平成16年2月から令和1年7月末までの「本日の一言」です。ヤフーブログ閉鎖により、ライブドアへ過去の記録として引っ越しました。

ビジターセンター

閉山式から眠っていた上高地の土産物

上高地ビジターセンターで販売されている竹フエ

河童のタケリナと言います

竹フエの解説書

演奏するための説明図も記されています

音を変える空気穴


上高地が閉山されて2ヵ月近く経過しましたが、新しい年を迎えてあと3ヶ月ちょっとで開山すると考えると、大晦日と新年の大きな心境の違いを実感させられます。

さて、閉山式から一年で一番厳しい厳冬期に入っても上高地の発信は続いており、上高地ファンの多さを実感させられますが、閉山式から帰ったまま置かれていたリュックを開けると、ビジターセンターで最後の客となって購入した「竹フエ」が出てきました。

この竹フエには「タケリナ」の名前が付けられていますが、環境省パークボランティアの竹重会長によって作られた竹笛で、ビジターセンターで販売されており、8月のお盆の頃にはクラフト教室でも竹フエや各種アクセサリーを作ることができます。

そんな訳で…

私が上高地で初めて作った竹フエ(鳩笛)

私の手作りです

本日の写真です。

6年前に上高地で初めて竹フエを作ったことが下記に添付した一言に記されており、たかだか二本の竹だけで作れる竹フエではあるものの、あまりにも私の手先が不器用なだけでなく、ノコギリや穴あけが危険と言われてボランティアの先輩に手伝ってもらっていたことが書き記されていました。

2017年08月14日
2018年11月18日

2022-08-13  昨年のクラフト教室

上高地のクラフト教室で経験した竹フエ作りは、不器用で物作りとは無援な環境にあった私にとっては感動もので、翌年に名古屋市内でも先輩ボランティアの協力によってクラフト教室を開催しており、我家には材料となる竹と工具も買い揃えました。

膠原病(関節リュウマチ)のリハビリも兼ねて竹フエにも挑戦してみます。

秋の小梨平と清水川

本日の上高地 五千尺ホテルライブカメラ

穂高岳が雪をかぶっています

夕方の河童橋 雨が降っています
本日の上高地ライブカメラです。

 五千尺ホテルの河童橋ライブカメラを見ていると、午前中は穂高連峰が雲に隠れていましたが、午後になって雲が晴れると穂高連峰に雪がかぶっていました。

本日は日本の各地で最低気温を記録したと報道されましたが、上高地も冬の環境に入りこれからは日に日に寒くなっていくのでしょう。

ここからは先週土曜日の写真です

明神方面(右)との分岐点

上高地ビジターセンターと六百山

梓川左岸堤とカラマツ

カラマツと穂高連峰

梓川と焼岳

小梨平キャンプ場

22日(土)のテントです

小梨平から見える穂高連峰

まだ雪はありません

小梨平の中川

梓川左岸道(明神方面)から見る小梨平

小梨平の住人 渡辺画伯


三日前には小梨平に多くのテントが張られていましたが、北アルプスの山々に雪が降ってからの上高地は冬の環境となり、冬用のテントと装備が必要となります。

上高地を描いて60年の渡辺画伯も、3年前まではテント生活のため寒さによって9月には千葉県へ帰っていましたが、現在はケビン生活のため今年は4月から10月まで半年間もキャンパスを立てました。

ここからは清水川です

流れの先は梓川

清水橋の下流

清水橋

一年中変わらぬ水草と景色

豊富な水量です

綺麗な水です


河口から100メートル


河口から150メートル

川幅が狭くなります

笹で覆われてきました

帝国ホテルの取水ポンプ

清水川の源流付近です

小梨平でゴミ拾いです


清水川は 一年を通して6°Cから7°Cの水温のため冬でも凍らず、毎秒1トンの水量がありますが、梓川と合流する河口から三百メートル上流へ歩いて行くと川そのものが無くなります。

東京から上高地を訪れた観光客から、「帝国ホテルの水が飲みたくて上高地に来る」と聞いたこともありますが、帝国ホテルだけでなく上高地の施設は全てこの清水川の水が飲料水として使われています。

わずか300メートルしかない清水川ですが、汚れのない大量の湧き水が六百山から湧き出しており、夏でも清水橋周辺は涼しく冬になっても凍りません。

今春の小梨平と清水川

添付した春から夏の清水橋周辺の写真を比較すると、一年中同じ環境にあることがよくわかりますが、厳冬期の冬でも変わらぬ環境がここにはあります。

 上高地の閉山まであと21日となりましたが、針葉樹で唯一落葉するカラマツの落葉がこれから始まり、落葉したカラマツの柔らかい絨毯の上を歩くと、清々しい木の香りが身体をリフレッシュさせてくれます。

上高地と黒部立山から送られてきた画像

上高地ビジターセンターと六百山





上高地インフォメーションセンターから Facebook を通して本日発信されてきた記事を添付しました。

上高地は見事な紅葉を迎えていますが、私自身は針葉樹でありながら落葉するカラ松の黄葉と、落葉した後のカラマツの絨毯の上を歩く時の樹木の香りが一番大好きです。

さて、ここからは知人からの画像です。
 
こちらは立山と黒部ダムを訪れた同級生から昨日送られてきた写真と映像です。











  






知人は車中泊用に改造した車で北陸を廻っており、本日は立山黒部を後にして石川県金沢市の兼六園を訪れていると思われます。

続報に期待です。

8月オープンの御嶽山ビジターセンターへ

イメージ 2 クリックしてご覧ください

釜トンネルから松本方面へ 


昨日午後から上高地釜トンネルを抜けて、奈良井ダムから藪原経由で木曽路へ入り、国道19号の木曽町木曽福島から道の駅三岳へ立ち寄りました。


木曽町 道の駅三岳 

みたけグルメ工房 

御嶽山 ビジターセンター


8月にオープンしたばかりの御嶽山信仰の歴史と、平成27年に噴火した火山の歴史など御嶽山の歴史を展示した新しい施設です。


 さとテラス三岳入口

 展示ホールへの入り口

名古屋大学の看板 

展示ホール 

御嶽山信者の白衣姿 

 覚明行者

普寛行者 

 信仰の歴史


 かつては、白衣姿の御嶽山信仰の行者や信者で山頂まで登山の列が続いた参拝風景は今や見る影もありません。

四国遍路や西国巡礼だけでなく、熊野古道や修験道など信者の姿が絶えない現状と比較すると、何故に御嶽山から白衣姿の信者が消えてしまったのか真剣に考えてみたいものですね。

太古の 御嶽山

 視聴覚ホール

 平成 令和の噴火
平成26年9月 噴火直前の頂上

 噴火直後

 噴火直後

噴火直後の山頂社務所 

 噴火鎮静後の社務所石段

 現在の防災状況

 くつろぎのスペース

 施設裏 王滝川にかかる赤い橋

昨日の写真です。

 昭和50年代にも大きな噴火がありましたが、平成26年の噴火によって多くの人々が犠牲になり、山頂に立ち寄れなかったことから御嶽教の信者だけでなく、観光客が姿を消したため御嶽山の観光施設や宿泊施設は壊滅的なダメージを残しました。

さらに2年前からのコロナ禍により、御嶽山周辺の観光施設は更なる苦境にあり、今年度中におんたけロープウェーやスキー場の指定管理者が撤退を決めており、益々大変になっていきそうです。

私の祖父は御嶽教の先達で亡くなる直前まで極寒の冬にも水をかぶるなど厳しい修行を続けていました。

同じ先達とはいえ四国遍路の先達である私とは全く修行の厳しさが違いますが、御嶽教を信仰する信者が激減した大きな原因には先達の誤った振る舞いにもあります。

科学万能の現代社会の中においては非科学的な信仰には限界があり、科学的に説明ができる教えに転換していく必要は急務です。

さて、とは言っても四国遍路や真言密教の中心となる弘法大師(空海)が若かりし頃に、四国の山や岩穴で厳しい修行を重ねていたことと、御嶽山信仰には共通するものでもあり参考にしたいものでもあります。

今回道の駅三岳の隣にオープンした御嶽山ビジターセンターによって、観光客だけでなく安全な参拝登山と信者に信頼される御嶽教に変わるきっかけにしてもらいたいものです。

昨日はビジターセンター見学後に、御嶽山明栄講霊神場と弘法堂に参拝してから愛知県へ帰りました。

上高地のガイドウォークに同行して

イメージ 2 クリックしてご覧ください

コケ探訪会の案内

 レクチャールームて簡単な説明

 ガイドの鈴木安裕さん

 ビジターセンター前のコケの説明から

ビジター前の小梨の木の説明

小梨(ズミ)の果実 

清水川の前で 

一緒に花の説明も

 風穴前のコケの説明

 上高地は苔の宝庫です

中川の水生植物の説明 

樹木につく苔の説明 

 スギゴケ

 終了後の挨拶
本日の写真です。

 本日は上高地ビジターセンターが主催するガイドウォーク特別編「コケの探訪会」に同行してきました。

ガイド役は上高地パークボランティアの先輩鈴木安裕さんで、自宅が近いため3年前我が家のアキニレの木に生えたキノコ「ヤナギマツタケ」の確認をしてもらい、一年後に覚悟を決めて食べました。

2年前に鈴木さんとパークボランティアの竹重会長らが企画したコケ觀察会に参加し、我が家にも数点の苔テラリウムが残されています。

そんなこともあって、本日は私の勉強とともに、しばらく参加していないガイドウォークのリハビリとしてお願いして同行させてもらいました。

参加して何よりも驚かされたことは、パークボランティアの会発足時から参加する鈴木さんの蓄積した知識は当然ですが、参加された人々の豊富なコケの知識と次々と出される質問に驚かされました。

さて、数年前に「大丈夫」、「大丈夫」と言われて松本市の中学校のガイドを引き受け、中学生をビジターセンターから明神池まで引率したことがありますが、いかに自分の引き出しが少ないかを実感させられる本日の観察会同行にもなりました。

本日は、上高地から御嶽山経由で帰宅しました。

ギャラリー
  • ようこそ 大鹿一八の納経所へ
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  • ふるさとアサヒ 5号、26号
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