10月22日の渡辺画伯


 今年4月から上高地の小梨平に滞在し、河童橋のたもとで油絵を描き続けてきた渡辺画伯もついに千葉県の自宅へ戻って行かれました。


9月に寒くなるから帰ると語っていた渡辺画伯でしたが、「来年の事は来れるかどうか分からないから」と、今年はついに10月末まで上高地に滞在しました。


83歳という年齢から最近は毎年「来年は分からない」が口癖となっているものの、半年間一度も病院に行くことなく仲間に誘われれば明神まで歩いて行ける健脚には驚きです。


キャンプ場の仲間と明神へ

10月18日

TさんのFacebookから拝借


今年9月13日の記事 信濃毎日新聞

昭和25年 初めて上高地へ行った高校生の画伯

当時の風景


 9月に信濃毎日新聞に掲載されていた画伯ですが、最近は毎年新聞やテレビに紹介される上高地の有名人となっています。

 詳細は下記をご覧ください




9月11日

渡辺画伯のテント生活もクマ騒動によってこの年が最後となりました。

2017年05月28日

2014年08月21日

2010年09月05日

 ホームレス画伯は私の命名で、私の Yahoo ブログで発信を続けるうちに海外にも伝わり、海外からも画伯に会うため上高地を訪れる観光客が存在するようになりました。

私自身は昭和49年に初めて上高地を訪れましたが、画伯は私が生まれる前の昭和25年の高校時代に上高地を訪れてからの上高地ファンの大先輩となります。

来年も元気で再会できることを願っています。